■編集元:ニュース速報板より「学校で必要な授業・いらない授業」 1 ポンきち(チベット自治区) :2011/01/21(金) 20:44:15.74 ID:hc9oMzKg0 今年4月の小学校英語の必修化を前に、学校現場で模索を続ける教師の実態が、 22日から茨城県で始まる日本教職員組合(日教組)の教育研究全国集会(教研集会)で相次いで報告される。 英語が必修ではなかった小学校では、英語の授業が得意な教員が少なく、研修制度の不備などから多くの 教師が不安を抱えたまま。リポートからは、本格スタートを目前に、いまだ状況が改善されていない実態が浮かんでいる。 小学校英語は、新学習指導要領が全面実施される4月から5、6年生で必修となる。言葉や文化に触れ、 会話力の素地を養うのが目的。多くの学校で前倒し実施されているが、必修化後と同じだけ授業を行っているわけではなく、 年間を通じて教