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2008年12月2日のブックマーク (6件)

  • 仮想geek的女子による女の子的感覚の代弁 - ぼくはまちちゃん!

    (前の日記)geekと女の子的感覚の違いへの追記 はてなはてなスターのつけた/つけられた一覧がユーザーごとに見られるページつくったよ! どうぞご利用ください! geek: (おーやっと作ったんだ) べんりだねー。 女の子: (まさか晒されるとは思ってなかった…、スター削除してまわらないと) これはひどい…! geek: は? なにがひどいの? 女の子: 晒しとか最悪 geek: あのさ、そんなページなくても、きみのスター、今までだって僕個人で集計できていたんだから 女の子: これだからgeekは… geek: スイーツ乙 女の子: …じゃあ言うけど、あなたの住んでいるマンション、多くの世帯が集合ポストで名前を公開しているよね? じゃあそれ、べんりなようにネットで閲覧/検索できるようにしてもいいってわけ? それ日中の住宅に対してやっちゃうことも技術的に可能だよね geek: …それ別に

    仮想geek的女子による女の子的感覚の代弁 - ぼくはまちちゃん!
  • 国籍法改正反対騒動 - Baatarismの溜息通信

    最近、ネットや政界の右派勢力の間で、国籍法改正に対する反対運動が盛り上がっているようです。*1 この話については、産経新聞の福島香織記者のブログが、必要性と問題点の両方を取り上げています。 ■さて、国籍法改正のこの問題。実は政府もかなり微妙で難しい判断をせまられているのだと思います。反対、賛成というふうに白黒つけるのは、私自身も相当悩ましいところです。 ■なにが悩ましいか。改正によって救われる子供は確かにいる。しかし、救われない子供も新たに出てくる、という点でしょうか。 ■国籍法がどう変わるかということですが、要するに日人男性が認知すれば、外国人女性の生んだ子供は誰でも日国籍を取得できる、ということになります。 ■今年6月4日に、フィリピン女性婚外子国籍訴訟で、外国人女性が日人男性との間に生んだ婚外子(結婚せずに男女関係をもって生まれた子供)に日国籍が与えられない現行の国籍法は、憲

    国籍法改正反対騒動 - Baatarismの溜息通信
    mizushima88
    mizushima88 2008/12/02
    国士様はマスコミの「中立を装っての偏向」は批判しても、自分達(=まとめWiki)のそれには気付かないんだな。“中立的な”まとめWikiにはこの類の記事は載るのかな?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • 学生はネット上で気を抜くべからず:Geekなぺーじ

    昔から後輩や知らない学生がネット上で色々と撒き散らしているのを見ることがあります。 人が気づいていないだけである場合もあるので、今回まとめて書いてみる事にしました。 なお、学生であろうが無かろうが気をつけた方が良いと思われるものも含まれます。 何故ネット上で気を抜いてはいけないのか そもそも、何故ネット上で公開する内容に気をつけなければならないのでしょうか? それは公開することで不利益が生じる可能性があるからです。 高校入試で落ちるかも知れない 最近、茶髪・眉剃りをしていた受験者を高校が落とすという事件がありました。 今回の事件は茶髪・眉剃りが原因でしたが、近い将来「ネット上での言動が高校入試に影響」という事件が発生するだろうと予測しています。 「高校入試、茶髪・眉そりチェックし不合格 神奈川の県立」 就職活動に影響を与えるかも知れない 就職活動に影響を与える恐れがあります。 実名を公開

    mizushima88
    mizushima88 2008/12/02
    先日のはまちちゃんのエントリー(http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20081201/distance)と合わせて読むといいかも。はまちちゃんは「女の子」って書いてたけど、実際問題、性別は関係ないよねぇ。
  • ノーベル賞を勘違いした日本人:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 元厚生事務次官連続殺傷事件の犯人とされる、小泉毅容疑者の自首と自供が論議を呼んでいます。そもそもこうした犯行自体、あってはならないものですが、さらに34年前に保健所で殺処分された「家族」である飼い犬の仇討ち、という自供が「犯行動機として弱い」とされているようです。 でも、果たしてそうなのでしょうか? 私はどうしても別の背景を考えてしまいます。それは「情報の生活習慣病」としての「セルフ・マインドコントロール」そして「個人カルトの先鋭化」への一般的な懸念です。 「異常な事件の異常さ」をきちんと考える 警察、検察はもとより、厚生労働大臣の舛添要一さんなどもどうしても、事件を合理的に理解しようとしているようです。彼の職位としてはその立場は堅持されるべ

    ノーベル賞を勘違いした日本人:日経ビジネスオンライン
  • http://kage.monazilla.org/system_DOLIB100.html