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djangoに関するmizushima88のブックマーク (4)

  • django.contrib.auth.models.Userを継承して拡張する

    DjangoのUserモデルを拡張したいのでやってみた。 使用したDjangoのバージョンは1.3 継承用のアプリの作成ここではaccountsというアプリ名に。 python manage.py startapp accounts auth.models.Userを継承したモデルの作成マネージャーも変更できるようにauth.models.UserManagerを継承したクラスに変更。 継承したUserモデルには電話番号のfieldを追加してみた。 from django.db import models from django.contrib.auth.models import UserManager as AuthUserManger, User as AuthUser class UserManager(AuthUserManger): pass class User(AuthUs

    django.contrib.auth.models.Userを継承して拡張する
  • Chapter 7: Forms

    HTML forms are the backbone of interactive Web sites, from the simplicity of Google’s single search box to ubiquitous blog comment-submission forms to complex custom data-entry interfaces. This chapter covers how you can use Django to access user-submitted form data, validate it and do something with it. Along the way, we’ll cover HttpRequest and Form objects. Getting Data From the Request Object

  • DjangoのHTTPS対応開発サーバ

    Djangoの開発サーバはHTTPSを普段に対応してないので、HTTPS対応をどうやって開発すればいいんだろうと思ったら、調べてみた。秘密は開発サーバ、http用とhttps用を二つ立ち上げます。https開発サーバはstunnelでHTTPS対応します。stunnelは普通のソケットをSSL tunnelingをしてくれます。 このドキュメント を使います。 stunnel をインストールしてから、pemファイルを作ります。 openssl req -new -days 365 -nodes -out newreq.pem -keyout /etc/stunnel/stunnel.pem

  • bpssl のDjango SSL対応アプリをリリースしました

    今日、 bpssl をリリースしました。bpsslは BeProud で欲使っている Django用のSSL対応アプリです。 アクセスする時にHTTPSが必須なURLを指定することがよくありますよね? 例えば、 ログイン画面をHTTPSでしかアクセスできないようにする。ただし、 HTTPでアクセスした場合、 HTTPSのほうのURLにリダイレクトしたいこともよくあります。 bpssl はその対応を簡単にできるようなアプリです。 ウェブサーバーで対応することもありますが、設定変更も面倒だし、アプリケーション ロジックをラップしたいことが多いので、アプリケーションレベルで対応します。 使い方は結構簡単 まずは、ポッケージを PIP でインストールします:

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