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  • アレックス・カーのニッポン景観論|集英社新書

    アレックス・カー(Alex Kerr) 東洋文化研究者。1952年、米国メリーランド州生まれ。64年から66年まで、父の赴任に伴い、横浜に住む。74年、イェール大学日学部卒業。72年から73年まで 慶應義塾大学国際センターで日語研修。74年から77年まで英国オックスフォード大学でローズ奨学生として中国学を専攻し、学士号と修士号を取得。73年に日の「三大秘境」の一つである徳島県祖谷(いや)で300年前の茅葺き屋根の農家を購入し、「篪庵(ちいおり)」と名付ける。77年から京都府亀岡市に居を構え、外国人に伝統芸術を紹介するプログラム、書や古典演劇、古美術蒐集など、日文化の研究に励む。86年から93年まで米トラメル・クロー社(当時アメリカ最大の不動産開発会社)の日本代表を務める。90年代半ばからバンコクと京都を 拠点に、東洋文化に関する講演、通訳、執筆活動を行う。美術展示、伝統舞踊、 茶の

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