Google Fontsには日本語フォントや英語フォントをはじめ、さまざまな言語のフォントをすべて無料で使用できます。いやー、いい時代ですね。 そんなGoogle Fontsの中からリーダビリティ、レジビリティに優れた、テキストを読みやすくするためにデザインされたアクセシブルなフォントを紹介します。教育機関で教材に使用されていたり、指導用として承認されているフォントをあります。
「これから何が起こるのか」を知るための教養SF超入門 作者:冬木 糸一AudibleAmazon僕は今年の3月に『SF超入門』という、SF(小説)の入門本、ガイド本を出したのだけどありがたいことにこれをオーディオブックにしてもらえることになった。オーディオブックは僕もよくわかっていなかったが必ずしも出版社が声優などを雇って出しているわけではなくオーディオブック制作会社が存在し、そこから出版社にアプローチがあって契約締結&制作が行われるケースもあるようで、僕はそちらであった。 で、音源サンプルもいただいて(とてもよかったです。ありがとうございます)発売日も9月15日に決まったので、宣伝ついでにオーディオブックの良さについて紹介しておきたい。僕も2年ぐらい前から熱心にオーディオブックを使うようになり、これって意外と便利だな、と思う局面が多かったからだ。『SF超入門』を買ってもらうかはともかく、
AmazonのAudible(オーディブル)だ。 プロのナレーターが書籍の朗読をしてくれるやつ。月額1500円くらいで有名どころはだいたい聴ける。無料期間もある。 Audible化の話が来たときは「需要あるのかしら」と思いつつOKと返事した。朗読を聴く習慣が無かったので、どんな人がどんなタイミングで聴いているのかあまり想像できない。 承諾し、しばらく経ってからボイスデータが送られてきた。まるで自分の日記を朗読されている感じがして(実際、一作は日記を改稿したエッセイ集だ)むず痒く、自分では最後まで聴くことはできなかったけれど、「本を耳で読む」という行為は案外なじみそうに思えた。 それから自分も会員登録し、Audibleを利用し始めた。 これが想像以上に良かった。利用し始めてからさほど経っていないが、すでに10冊以上の本を音だけで聴いている。 なにがそんなに良かったのか、理由を少しまとめてみる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く