ブックマーク / www.tutorialmaniacs.net (7)

  • 【Illustrator】簡単リアルなろうそく炎の描き方

    今回はIllustratorでリアルな炎のイラストを描いてみたいと思います。(以前、同じテーマで作ったチュートリアルを全面的に書き直し、投稿しなおしました) 完成予定図 使用ソフト:AdobeIllustrator CC2014 (特殊な事はしていないので、旧バージョンでも使えます) Step 0 注意 ・チュートリアルで使用しているIllustratorはCC2014です。 ・ツールの名称などはCC2014にあわせています。 ・カラーモードはRGB、ディスプレイ上での使用を想定しています。 ・アピアランスを使用しますので、あらかじめアピアランスパネルを開いておいてください。 ・拡大・縮小する際は[線幅と効果を拡大・縮小]にチェックを忘れずに。 Step 1 炎を描く このステップでは炎を描いていきます。 背景を描く まずは背景を描いていきましょう。今回は黒を使います。 長方形ツール/Re

    【Illustrator】簡単リアルなろうそく炎の描き方
  • 簡単3分!Illustratorでランダムカラーストライプの円を作る

    今回は、簡単にランダムストライプの円を描くチュートリアルです。アピアランスを使っているので、バリエーション作りも超簡単。ぜひお試しください。 Step 0 ・以下のパネルを表示させておいてください。 アピアランスパネル、グラデーションパネル ・チュートリアルで使用しているIllustratorはCC2014、ツールの名称などはCC2014にあわせています。 ・カラーモードはRGB、基単位はpxを使用しています。 ・拡大・縮小する際は[線幅と効果を拡大・縮小]にチェックを忘れずに。 Step 1 円を描く 楕円ツールで円を描きます。 楕円形ツール/Ellipse 幅/Width:100px 高さ/Height:100px 線幅/Weight:50pt ドーナツはポンデリングが好きです。 Step 2 グラデーションをかける 先ほど描いたドーナツに、グラデーションをかけていきます。 今回はプ

    簡単3分!Illustratorでランダムカラーストライプの円を作る
  • 【Illustrator】点線・星・文字・市松模様渦巻き(スパイラル)の描き方

    今回は点線・星柄等で渦巻きを描きます。使いドコロが多いのに、作るのには手間がかかる……。そんなお悩みも一挙解決!アピアランスなので、編集も簡単!点の他に、星や文字など好きな柄に応用可能!今回は2つの方法をご紹介。お好みに合わせてお試しください! 完成予定図 使用ソフト AdobeIllustratorCC (以前のバージョンでもできると思います) まずは一つ目、「円にアピアランスを適用する方法」をご紹介します。こちらは動きが安定しているので、作りやすく変更もしやすいです。では、一番単純な「点線渦巻き」から見ていきましょう。 出来上がった渦巻きを加工する際は「オブジェクト>アピアランスを分割」を行ってください。複合パスにしたり、パスファインダーで整えたり、用途に合わせて加工してください。 Step1 点線の渦巻き 破線の設定を使い、点線でできた円をつくります。 楕円形ツール/Ellipse

    【Illustrator】点線・星・文字・市松模様渦巻き(スパイラル)の描き方
  • 【Illustrator】超簡単なセロハンテープ・リボン風テキストの作り方

    今回はIllustratorでセロハンテープ・リボン風のテキストを作ります。 アピアランスで再現しているので、効果をかけたまま文字のサイズ・内容を変更可能!ぜひお試しください! 完成予定図 使用ソフト:AdobeIllustratorCC (古いバージョンでもできると思います) Step1 文字を準備する まずは文字ツールでテープ風にしたい文字を描きます。 文字ツール/Type tools サイズ/Size:48pt 線、塗りを「無し」へ。これは「文字」の属性が、「テキスト全体」の属性・効果に影響しないようするためです。 線/Stroke:無し/none 塗り/Fill:無し/none ここからはアピアランスパネルを使います。ウィンドウ>アピアランスにチェックを入れて、アピアランスパネルを開きましょう。 ウィンドウ>アピアランス Window > Appearance (Ctrl+F6 ・

    【Illustrator】超簡単なセロハンテープ・リボン風テキストの作り方
  • 再編集も簡単!四角形グラデーション背景のつくりかた【Illustrator】

    今回は四角形でグラデーションを表現した背景をつくります。色の編集も容易ですし、3分くらいでできるので、時間がないけどどうにかしたい!という時にどうぞ。 注意! コチラの記事は、2015年11月26日に投稿した記事を、2015年12月17日に大幅に改稿したものです。 2015年11月26日の元記事はコチラにアーカイブしています。 2016年5月21日、再度内容を更新しました。 Step 0 準備 ・以下のパネルを表示させておいてください。 【アピアランスパネル】(Shift + F6) 【線パネル】(Ctrl + F10/Command + F10) 【グラデーションパネル】(Ctrl + F9/Command + F9) ・チュートリアルで使用しているIllustratorはCC2015、ツールの名称などはCC2015にあわせています。 ・カラーモードはRGB、基単位はpx、Web上での

    再編集も簡単!四角形グラデーション背景のつくりかた【Illustrator】
  • 【Illustrator】簡単!歯車・ギアの描き方 編集も容易!(アピアランス)

    今回はIllustratorで歯車を描きます。アピアランスなので、編集も簡単。数値を変えるだけで、バリエーション豊かな歯車を作ることができますよ。タイヤなんかにも応用できるので、ぜひお試しください! 完成予定図 使用ソフト:AdobeIllustratorCC(CS5で検証済み) Step1 楕円を描いてギザギザさせる まずは楕円形ツールで元になる円を描きます。 楕円形ツール/Ellipse (L) 高さ(H):100px 幅(W):100px この先はアピアランスを使っていくので、アピアランスパネルを表示(Ctrl+F6 ・Shift+F6)させておきましょう。 アピアランスパネルが無事開いたところで、次は楕円の縁をギザギザさせていきます。アピアランスパネル下メニュー「fx(新規効果を追加)」をしてジグザグを適用。 新規効果を追加>パスの変形>ジグザグ Add Effect > Dist

    【Illustrator】簡単!歯車・ギアの描き方 編集も容易!(アピアランス)
  • 【Illustrator】編集可能な重なりあう図形をつくる(ライブペイント)

    今回はライブペイント機能を使って、重なりあう図形を作ります。万能な方法ではありませんが、オブジェクト同士の位置決めや、単純な図形を重ねる時に便利なのでぜひお試しください! そもそも編集する予定がない場合は【シェイプ形成ツール】が大変便利です。詳しくは神速Illustrator [グラフィックデザイン編] CC対応(Amazonリンク)のセクション11をご参照ください(ステマ)。このには作業時間を短縮するノウハウがたくさん詰まっています(ステマ)。仕事でIllustratorを扱っている方に特にオススメの一冊です!(ステマ!) 完成予定図 使用ソフト AdobeIllustratorCC (CS2以降ならできると思います) Step1 とりあえず作ってみよう 重ねたいオブジェクトを準備し、パスが重なるように配置します。 重ねたいオブジェクトを全て選択した状態で、[オブジェクト>ライブペイン

    【Illustrator】編集可能な重なりあう図形をつくる(ライブペイント)
    mizuumi17
    mizuumi17 2017/07/28
    "ライブペイントグループを使った編集を行う際は、交点の維持を意識"
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