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css3に関するmizyu5100のブックマーク (4)

  • word-breakとword-wrapはややこしい

    Updated 2015.01.13 / Published 2015.01.13 word-break:break-all;は一切の禁則処理を解除し、どの文字の間でも改行するため、単語の途中や括弧の直前・直後で折り返したり、句読点が行頭にきてしまうことなどがあることから折り返しの制御には好ましくないとされています。望ましい折り返しの制御をしてくれるword-wrap:break-word;(overflow-wrap:break-word;)の用法について紹介します。 折り返しを制御する2つのCSSプロパティ 幅の狭い領域で長い英単語や長いURLの途中で折り返しを制御できるCSSプロパティは、特にスマートフォンなどの小さなディスプレイサイズ向けへの対応を考慮してよく用いられるようになってきています。ただし、CSS3には折り返しを制御できるCSSプロパティが2つ存在し、とてもややこしいので

    word-breakとword-wrapはややこしい
  • textarea のリサイズ機能を止めてみる

    Firefoxや、Google Chrome、Safari辺りでいつの間にやら実装された、textarea のリサイズ機能はとても便利で良いなーとは思ってますが、止めたい時も有りますよね。 なので、止める方法を。 CSS3にそれっぽいプロパティが有るので、1行書くだけです。 textarea { resize: none; } こんな感じですね。 これは、ユーザー側で要素のリサイズ機能を許可するかしないかってプロパティなので、別にtextareaに限らず、overflowプロパティの値がvisible以外の指定が有る場合に使っていける感じです。 これだけだと、寂しいのでエントリーっぽくするために。 textarea以外に使うとしたら、トップページの新着情報みたいなので時々見る、高さ固定して overflow: auto; とかでスクロールバー出してる場合とかに使っていけばユーザー側でリサイ

    textarea のリサイズ機能を止めてみる
  • 珍しいCSSプロパティたち - Qiita

    あまり見かけない、かつ実用的なCSSのプロパティをまとめました。 他プロパティに依存するプロパティは割愛します。 ブラウザ対応状況はCan I Use等でご確認ください。 紹介するCSSプロパティ will-change scroll-behavior resize object-fit と object-position appearance user-select font-feature-settings text-rendering font-smoothing hyphens pointer-events will-change 予め演算処理をさせておくプロパティです。 これから変化する スクロール位置 / 要素 / プロパティ を値に設定すると、事前に変化をブラウザに知らせる事ができます。 アニメーションのカクつきを、いくらか抑えることができるでしょう。 ただ、何にでも指定して

    珍しいCSSプロパティたち - Qiita
  • CSSでボックスの内部に影をつける方法 - Fridayeight

    box-shadowを利用すれば、影をつける事ができます。insetを使う事で影を内側に出来るようになります。今回はフォーム入力部分と送信ボタンに影をつける方法を書いてみます。 サンプルのhtml form部分 <form> <input class="searcharea" type="text" name="name" id="is" value=""> <input class="submitarea" type="submit" value="検索"> </form> 入力フィールドのクラス名を.searcharea、送信ボタンのクラス名を.submitareaとしました。 スタイルシート box-shadow:A B C D (E) inset; Aはx方向へのずれを、Bはy方向へのずれを、Cはぼかしの強さを、Dではぼかし広がりを指定しています。Eで色の指定をしています。最後の

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