「小説の面白さの話」と「けものフレンズ12話のとあるシーンの面白さの話」を全然違うタイミングで全然違う文脈として見かけたのですが、この両者は基本的に同じ事を言ってるな?…と感じたのでまとめてみました
「ありきたりな演出だったけどぐっときた」という類の感想をいくつかみたけれどちゃんと思だしてほしい。 ありきたりな演出ならば ボスの「3人での旅楽しかったよ」は主人公性難聴でスルーするし、黒セルリアンの脚にサーバルちゃんがしがみついて「返してよ!」と思いを吐露するシーンは主人公覚醒シーンの前振りのはずだし、「我々やることはやるですよ」というキャラはもう少しやるし、かばんちゃんを助ける最後の一打撃はサーバルちゃんの役目だし、そうじゃなくてもかばんちゃん玉を最初に抱えるのはサーバルちゃんの役目だし、少なくともかばんちゃん玉にサーバルちゃんが涙の一粒くらい零して光り輝いてから人型になる。 つまり、過剰な演出なく盛り上げているのがすごいと思う。 それが、フレンズ達が各々に出来る最善を尽くし、奇跡に頼らずに幸せな結果に手が届いた感じがして凄く良い。 全員集合して力を合わせてかばんちゃん救出という成果を
自分のアニメの見方は間違っていたようです。なのでここに謝罪します。 『MUSASHI GUN道』ストーリーを知らないくせに、作画崩壊部分だけを見て笑ってしまい、申し訳ありませんでした。 『キスダム -ENGAGE planet-』ロードムービー的な本筋だけでなく、ライブ感溢れる本編作画やOPの変更に注目してしまい、申し訳ありませんでした。またBS版(R)の実写パートで入ってしまったサイレンの音で笑ってしまったことについても謝罪します。 『Myself;Yourself』主人公とヒロインのラブストーリーの行く末だけでなく、老人ホームの猫殺しババアや星野さんの真意を面白がってしまい、申し訳ありませんでした。またヒロインの戸籍上の両親は神主のおじさんによって殺されたに違いないと思ったことについても謝罪します。 『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ』「動物と機械の融合」という前
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く