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networkとARに関するmjtaiのブックマーク (2)

  • 入学式はVR世界で――ネットの高校「N高」開校、式辞は“ディスプレイ越し”

    カドカワの通信制高校「N高等学校」(N高)が4月6日に開校し、東京・六木のニコファーレで入学式を開いた。新入生はVR(仮想現実)ヘッドマウントディスプレイを装着し、沖縄県うるま市にある校舎の映像をリアルタイムで体感するなど、「ネットの高校」を意識した内容となった。 N高等学校は、好きな時間・場所からネットで授業に参加でき、3年間で高卒資格を取得できる通信制高校。通学に時間がかからない分、通常科目以外に課外授業を豊富に用意するのが特徴だ。受験勉強やプログラミング、文芸小説、アニメやゲームファッションなどさまざまなジャンルの授業を受講できる。校舎は沖縄県うるま市に設け、スクーリングの会場に利用する。初年度の入学者数は1482人。年齢を問わず、15歳から30歳まで幅広い生徒がそろった。

    入学式はVR世界で――ネットの高校「N高」開校、式辞は“ディスプレイ越し”
  • AR、準天頂衛星、IMES----次世代技術で進化するGIS

    「位置情報付きのデータが急激に増えているが位置に関する精度はバラバラ。これからは位置情報の精度が上がり、空間情報の融合が進んでいく」 GIS開発を手がけるNTT空間情報の中川守・営業部長はこう指摘する。融合を実現するために有望な技術として同氏が指摘するのが、AR(拡張現実)、3次元表示、準天頂衛星、IMES(屋内測位)の4つだ。 ARは人間から見た現実世界を拡張する技術のこと。GISに関しては実際の風景に地図情報を重ねて表示する仕組みだ。既にスマホや一部のカーナビなどで使われ、店舗案内やナビゲーション情報を表示するなど用途が広がっている。 3次元表示は、立体表示された都市空間での設備管理、津波やがけ崩れのシミュレーションなど、平面表示では分かりづらかったことを表現できるようにする。 「日GPS」準備着々 日が独自に打ち上げる測位衛星「準天頂衛星」は、GPSによる測定精度を向上させる

    AR、準天頂衛星、IMES----次世代技術で進化するGIS
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