2019年7月8日のブックマーク (2件)

  • スケールドメテオフォール開発 - hogepiyohoo’s blog

    序節:はじめに 近年、日型の開発プロセスとして メテオフォール型開発 - 実践ゲーム製作メモ帳2 が注目を集めている。 eiki.hatenablog.jp 上記のメテオフォール開発では、適用対象は開発チームである。 (稿ではこれをオリジナルMF開発とよぶ) 一方最新の研究では、これをより大きな企業レベルで適用する事により、更なる災厄効果をもたらす事が明らかになってきた。 稿では、企業レベルでメテオフォール開発を適用する為の手法「スケールドメテオフォール開発」について、概要を説明する。 (オリジナルの方に迷惑かかるとアレなので補足:オリジナルMFを書いた方とは全然関係ない人のポストです) 第一節:スケールドメテオフォール開発 オリジナルMF開発では、単一の開発チームを想定している。 そしてこうなる。 一方、スケールドメテオフォール開発では、複数の開発チームを含む、企業全体が対象となる

    スケールドメテオフォール開発 - hogepiyohoo’s blog
    mk-kgky
    mk-kgky 2019/07/08
    これを書ききる胆力に尊敬しかない
  • もしも童話「おおきなカブ」がITのデスマプロジェクトだったら

    渋谷の雑居ビル。 ホワイトボード前に置かれたパイプ椅子にイヌ、ネコ、ネズミが一触即発の雰囲気で座っている。 扉が開き、慌てた様子の青年が入ってくる。 孫「お疲れ様です、すいませ――」 ネズミ「遅えよッ!!」 ネコ「!!」 イヌ「……ネズミさん、怒鳴るのはやめましょうって……」 ネズミ「……チッ」 孫「あの、当、すいません。11時からって、皆さんにお約束してたのに……」 イヌ「ま、まぁ。とりあえず、ミーティングの報告をお願いします。もう2時間も押してるんで」 孫「は、はい! すいません、ではこちらの資料を…… あっ」 イヌ「どうかしましたか?」 孫「印刷した資料が1部たりなくて。……じゃあ、はい! 僕のは大丈夫なんで、業務委託の皆さんで、どうぞ!」 ネズミ「ッ……!」 イヌ・ネコ「……」 孫「はい、では皆さんお手元に資料ありますかね、お疲れ様です!」 ネズミ「……」 イヌ・ネコ「……お疲れ

    もしも童話「おおきなカブ」がITのデスマプロジェクトだったら
    mk-kgky
    mk-kgky 2019/07/08