2023年11月19日のブックマーク (5件)

  • 神戸に旅行した時神戸牛とかご当地らしいもの食べようとしたら、友達が「ポムの樹でいいやん」と言った→食事の感覚合わない人とは友達になれないという話

    吃貨ち〜ふお🐷 @chihuo_zhongguo 事の感覚が合わん人とは友達になれんって言うツイート見て思い出した。 神戸に初めて旅行行った時に、ランチに神戸牛とか中華とかなんか神戸らしいものべようとしてら、一緒に行ってた友人が「ポムの樹でいいやん、そんな高いのべれないって。私たちには早いって」って無理矢理ポムの樹に。 2023-11-18 03:58:59 吃貨ち〜ふお🐷 @chihuo_zhongguo なんでわざわざここまで来てポムの樹べなあかんねんという怒りと悲しさで(ポムの樹ほんまごめん好きやで😇)そいつのこと遠ざけてたんやけど、その後実際に別の友人を介してトラブった。だから事の感覚が合わん人とは付き合ったらあかんねん。人間の根幹よ。 2023-11-18 03:59:29

    神戸に旅行した時神戸牛とかご当地らしいもの食べようとしたら、友達が「ポムの樹でいいやん」と言った→食事の感覚合わない人とは友達になれないという話
    mk173
    mk173 2023/11/19
    食べ物にあまり興味がない人はこの気持ちがわからず困惑しそう
  • 東京都で高出力急速充電器「1,000カ所無料設置」への期待とお願い - EVsmartブログ

    EV充電サービス「Terra Charge」を展開するTerra Motorsが、従量課金対応で最大出力150kWの高出力急速充電器を、東京都限定で1,000カ所に無料設置する計画を発表しました。基礎充電代替設備として期待したい一方で、懸念を回避するためのお願いを整理してみます。 導入決定第1号は家電量販店のコジマ 2023年9月26日、EV充電サービス「Terra Charge(テラチャージ)」を展開するTerra Motors株式会社が、東京都に限定して、最大出力150kWの電気自動車用急速充電器を、1,000箇所に無料設置する計画を発表しました。 1,000カ所という数字については、東京都内に約1,000カ所あるガソリンスタンドに近い感覚でEV充電を行えるようにして、EVユーザーの不安を払拭するためと説明されました。 充電スポットのサイトオーナーは、設置費用もランニングコストも負担は

    東京都で高出力急速充電器「1,000カ所無料設置」への期待とお願い - EVsmartブログ
    mk173
    mk173 2023/11/19
    あまり使われなかった充電器を移設する費用はどのくらいなんだろ
  • 「日本の旅館や文化を馬鹿にしてる」ホテル・ヒルトンの旅館との比較CMが炎上。動画は非公開に(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国際的ホテルチェーンのヒルトンがYouTubeで展開しているPR動画が、「日文化を馬鹿にしてる」、「やり方があまりにも汚い」と批判が殺到して炎上しています。 「日の旅館のサービスはダメ。ウチは最高」とヒルトンがPR 問題の動画は「とまるところで、旅は変わる。」というテーマで、11月9日にヒルトン公式チャンネルで公開された複数の動画のうちの1です。 動画では旅館の女将らしき人物が宿泊客に対して、入浴や事の時間帯が決まっていること、翌日のチェックアウトは10時までといったことを案内しており、このことを取り上げて「まったくゆっくりできない」と暗に批判。 そのうえでヒルトンだと「ゆっくりしたいならディナーの時間をずらせる」と、ヒルトンのホテルブランド『コンラッド・ホテルズ&リゾーツ』を宣伝するものでした。 ちなみに動画の旅館は廊下の電球がチカチカしており、旅館は古臭いというイメージを植え

    「日本の旅館や文化を馬鹿にしてる」ホテル・ヒルトンの旅館との比較CMが炎上。動画は非公開に(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mk173
    mk173 2023/11/19
    実際知らずに予約して困った人もいるだろうし
  • なぜ、あの人は、あやまちを認めないのか?

    「謝ったら死ぬ病」をご存知だろうか? どんなに証拠を突き付けても、絶対に非を認めない人だ。 プライドの高さや負けず嫌いといった性格的なものよりもむしろ、過ちを認めることが、自分の命にかかわるものだと頑なに信じている。すなわち、「謝ったら死ぬ」という病(やまい)に取り憑かれている―――そんな人がいる。 もちろん、想像力が衰えて視野が狭く、無知な自分を認めたがらないような頑固者なら、可哀そうに思えども理解はできる。 だが、第一線で活躍する知識人や学者で、ものごとを客観視できるはずなのに、この病気に罹っている人がいる。それどころか、その優れた知性を用いてコジツケを考えだし、論理を捻じ曲げ、のらりくらりと言い逃れる。 なぜ、あの人は、あやまちを認めないのか? ずばりこのタイトルの書を読んだら、疑問が氷解した。 それと同時に、「謝ったら死ぬ病」は私も罹患していることが分かった。「あの人」ほどは酷く

    なぜ、あの人は、あやまちを認めないのか?
    mk173
    mk173 2023/11/19
    頑なに誤りを認めない人は誤りに気づいている可能性が高いってことか
  • なぜ日本の音楽業界は(海外のように)ストリーミングでV字回復しないのか? (1/3)

    配信全盛の音楽市場。作り手・送り手・受け手の視点はどう変化した? 配信による音楽聴取が当たり前となった昨今における、音楽コンテンツを巡るカスタマージャーニーや著作権のあり方などについて、ParadeAll(パレードオール) 代表取締役の鈴木貴歩さんにお話をうかがいました。 実は鈴木さんには2014年にもご登場いただいています。その間、音楽業界にはどのような変化があったのでしょうか? ◆ まつもと 前回の取材からほぼ10年経ちました。 鈴木 時が経つのは早いですね(笑) まつもと 鈴木さんのお立場も変わり、国内外の音楽市場も配信にシフトして色々変化したというところで、前回の記事にもリンクを貼りながら、作り手、送り手、受け手の3つの観点からどう変わったのかをおうかがいしたいと思います。 鈴木 まず、作り手はノートパソコンやタブレットのような手軽に買える端末で音楽制作できるようになりました。ここ

    なぜ日本の音楽業界は(海外のように)ストリーミングでV字回復しないのか? (1/3)
    mk173
    mk173 2023/11/19
    高額なCDのおかげでマーケット規模より大きな売り上げがあったってことか