A Simple Device Diagram for Responsive Design Planning 和訳:スマートフォン、タブレット、デスクトップのためにレイアウトの幅をどのように設計すればよいか 各デバイスのサイズ一覧を踏まえ、どのようにレイアウトの幅を設計し、いくつレイアウトを用意するのがよいか。PSD素材付き。
※Androidでアクセスされた方は使用感をいただけると幸いです。 (サイトトップ) 先日簡単なエントリで書いてますが、今まではてなダイアリーにエントリを書いてまして、やはりデザインの限界などがありWordPressに移行しました。 同時に、基本的なスマホ最適化もおこなっています。 ようやく自分のサイトでスマホ最適化ができたので…ということでのエントリです。 ちなみに、このサイト自体はまだまだ作りかけでして… そもそもサイトの構成がちゃんと考えられておらず、かなりいろいろ行き届いてないサイトです(笑) (IE系ではちゃんと表示されません…そのうち手入れします。すみません) どちらかというと、スマホ最適化でのユーザーインターフェースに重きを置いてのエントリとなります。 では、以下にスマホ最適化でおこなったことをまとめてみました。 (ちなみに対象としているスマートフォンはiOSデバイス(iPh
WordPressで構築している当サイトのrobots.txtを見直そうと思い、参考にした記事をいくつか紹介します。 How to Write WordPress robots.txt for SEO robots.txtファイルは、ウェブを探し回る検索エンジンのロボットに制限を与えるものです。 参考:A Standard for Robot Exclusion ロボットは自動化されており、サイトのページにアクセスする前に、そのサイトにrobots.txtファイルの存在を確認します。 WordPressにとっては、たとえば管理系のファイルなど検索エンジンには必要ではないコンテンツをもっているため、robots.txtの設置は大切です。また、WordPressで生成したページはカテゴリフォルダ、毎月のアーカイブ、タグ一覧など複数のページから同じページを見つけることができます。Googleはコ
photo credit: Marc_SmithWordPressに必須のプラグインとか、WordPressでサイト作ったらやることなんて今まで何度も目にした方もいると思いますが、このサイトを作る(作った)時にやったことや利用したプラグインを紹介します。ソーシャルメディア最適化 SMOTwitterアカウントを作る(オプショナル)最近だと@anywhereプラグインを導入してTwitterとの連動性を高めることもありTopsy(オススメ)やTweetmemeボタン、場合によってはDiggやGoogle Buzzプラグインを入れる(一つのプラグインで全部やりたい時はDig Dig)Facebookページを作る(オプショナル、Likeボタンの設置とか)feedburnerのSocialize機能を使ってリアルタイムでTwitterを更新する(WordPressのプラグイン使うよりも便利)サーチ
続・ハイパフォーマンスWebサイトを読んでCSSセレクタの高速化の話しが面白かった(というか全然知らなくてちょっとびびった)ので紹介します。 セレクタは右から左に解釈される これは正直知らなくて、結構衝撃でした。 #foo .bar {} これはなんとなく#fooを探して、その中の.barを探している気がしてたんですけど、実は.barを探して、その親要素に#fooがあるかを探すそうです。なので特に#fooが必要なければ .bar {} と書いたほうが高速だということ。 また、以下の様に要素名で指定すると、その要素を全て探します。 #foo a {} これは一度a要素を全て探すので、できればaにclassをふって #foo .anchor {} とするほうが高速のようです。(#fooをとるとより高速) 特にユニバーサルセレクタなどは、 #foo * {} とすると、全ての要素の親要素に対して
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