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2014年4月11日のブックマーク (2件)

  • あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン

    小保方晴子さんがSTAP細胞論文問題で記者会見を開いた日の午前中、さる新聞社の社会部を名乗る記者さんから電話がかかってきた。午後からの記者会見を視聴したうえで、感想のコメントを提供してほしいという取材依頼だった。 しばらく考えて、お断りした。 先方には、コメント取材に応じられない理由として 「この件については、継続的にウォッチングしていないので、会見の中で出てくる言葉に関して、適切に判断できる自信がない」 という主旨の話をしたのだが、心はもう少し複雑だった。以下、その「理由」について説明してみる。 この種の出来事についてコメントを求められた際の正しい対応は、多くの場合、思ったことをそのまま語ることに尽きる。多少ヌルくても、観察が届いていなくても、長い目で見て、正直にまさる戦略は無いからだ。 大向こうの受けを狙って、うがった意見を言おうとしたり、珍しいものの見方を誇示しようとする態度は、と

    あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン
    mk_chap
    mk_chap 2014/04/11
  • あのひとの、つかいかた。 - ほぼ日手帳2014

    ―― (西尾さんの著作を見ながら) ここにあるのは代表作の一部ですから、 あらためて西尾さんの著作物って ものすごい数ですね。 西尾 いえいえ、そんな。 ―― 私が西尾さんのことを知ったのは、 週刊連載していたマンガの原作者としてでした。 西尾さんの独特の言い回しや言葉遊びが おもしろくて、毎週たのしみにしていました。 西尾 ありがとうございます。 ―― 当時は週刊連載もかかえながら、 これらの小説も コンスタントに出されていましたよね。 西尾 そうですね。 ―― なかなかハードな スケジュールだったと思うのですが、 もともと、スケジュールは 手帳で管理されていたんですか? 西尾 いえ、それがそもそも 僕は手帳をつけるのがすごく苦手だったんです。 最初のほうは張り切ってぎっしり書くんですけど、 だんだん書かなくなって、 最後はただの白紙になってしまうんですよ。 仕事をした記録とかスケジュー

    あのひとの、つかいかた。 - ほぼ日手帳2014