Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
不思議なことに、ほぼ同じタイミングでブログのサイドバーを更新するためのツールがリリースされています。「COTOBACO」と「Atara」です。 「COTOBACO」はミニブログ風な機能から、Tumblrクローンのように思われているかもしれませんが、違います。 開発したモダシンさん本人から「サイドバーを更新するためのツールなんだよ」と、しかと聞きました。 専用アプリケーションやブックマークレットで手軽に利用することができる、ブログのサイドバー更新ツールという訳です。 「Atara」はトップページに「Add your What’s New!!」と説明されている通り‥‥ ブログのサイドバーの「What’s New!!」を更新するツールであることが明示されています。 ブログ内のコンテンツとは別に、ちょっとしたお知らせであるとか、エントリーするほどのものではないけれど、ちょっとメモ程度に残しておきた
ブログのネタが無いときや、忙しくて新しい記事を書けないときは、過去に書いた記事をメンテナンスするといいかもしれません。 SEOのヒント「古い記事を活用してページランクを上げる方法」 at ブログヘラルドでは、過去のエントリーを更新して“より良いブログ管理人”に見せるためのヒントが16個挙げられています。 古いページを更新することがなぜよいのか?それについて著者のLorelleは以下のように述べています。 ブログのコンテンツに注意を払い、古い記事を更新したり、修正したりするウェブマスターやブロガーは、自分のブログやそのコンテンツのことを大事にしている。グーグルのページランクのアルゴリズムは、どのぐらいの頻度でウェブページが更新されているのか、そして記事のコンテンツが変更される時間の間隔がどれぐらいなのかを注視している。 Googleが古いページの更新をアルゴリズムに取り入れていることに関して
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > Enterprise2.0をテーマにするソーシャルニュースサイトがオープン ちょっと前ですが、イントラブログやイントラSNSをテーマに活動しているiUGが、マイネットジャパンのイントラnewsingを活用してEnterprise2.0専門ソーシャルニュースサイトiUG newsingがオープンしました ソーシャル系のサービスは、コミュニティによってピックアップされるテーマがかなり変わりますから、こうした一定のテーマを対象にしているグループで、どのように機能するのかは注目したいところです。 万人受けするサイトではないと思い
米グーグルは2007年7月5日、書籍検索サービス「Googleブック検索」の日本語版の提供を始めた。米国で提供済みの「Google Book Search」を日本語化し、日本の出版社から提供を受けた書籍をデータベースに加えている。 Googleブック検索のトップページで任意の検索語を入れ検索すると、書名や著者名、本文のヒット部分などとともに、表紙の画像が表示される。著作権の保護期間が切れた書籍や、出版社から許諾を得た書籍については、書名をクリックすると本文の一部を画像として表示できる。また、詳細表示の画面から「Amazon.co.jp」や「紀伊國屋書店BookWeb」などへのリンクが設けられており、検索した書籍をそのまま購入することも可能。 グーグルでは1年ほど前から、Googleブック検索の日本語版サービス開始に向け、出版社への営業活動を開始。無償で各社の書籍をスキャンし、OCRで電子化
ヤフーは2007年7月5日、現在アルファ版としてテスト運用している「Yahoo!JAPAN」のトップページのリニューアルについて全容を明らかにした。 トップページの変更はベータ版として2007年秋から実施し、正式版は2008年初旬から提供を開始する。ただし、2007年6月27日~7月10日までアルファ版としてテストを実施中。Yahoo!JAPANに訪れたユーザーに対してランダムに新しいトップページを表示して、アンケートを実施しているという。「同じユーザーが200回訪れて1回表示されるかされないかの割合。期間中に200万人ほどのサンプルを収集できる予定」(ヤフーのサービス統括部企画1部トップページ企画西田修一氏)。 新しいトップページは縦3段の構成で、従来740ピクセルだった横幅を950ピクセルに拡大。一番左の段には「今回の目玉であり、大きな変更点」(西田氏)でもあるYahoo!JAPANの
インターネット上で立ち読み感覚で利用できるGoogleブック検索が、国内でも始まった。通常のWeb検索では書籍の中身まではなかなか検索できない。どの本に載っていたっけ――という悩みも解消できる? この言葉、どの本に載っていたっけ? と悩むことはないだろうか。通常のWeb検索では書籍の中身まではなかなか検索できない。7月5日、Googleが発表した「Googleブック検索」では、一部ではあるが日本語の書籍の全文検索が可能になる。 Googleブック検索は、2004年秋に英語圏で公開した「Google Book Search」の日本語版。Googleでは、国内大手十数社をはじめとする出版社とがパートナーシップ契約を結んで、日本語の書籍をデジタル化。書籍の中身を検索できるようにした。なお、一部書籍の中身を検索できるサービスは、2005年11月にAmazon.co.jpでも開始していた(2005年
アセントネットワークスは7月5日、自社が運営するミニブログ「Haru」のアップデートを実施し、「共感アルバム」機能などを追加した。 共感アルバムは、ユーザーが書き込みに貼り付けた画像を、サムネイル形式で一覧表示する機能。サムネイルをクリックすると、拡大画像が表示され、そこからコメントを書き込むこともできる。 また、マイページでの「自分の書き込み」と「友達との書き込み」を日付別に自動で分類し、カレンダーから表示する日付を選択できる機能を追加した。なお、Haruのマイページとは、自分や友達との書き込み、自分のプロフィールなどを表示するページのこと。 今回のアップデートではまた、自分の書き込みに対するコメントと自分が書いたコメントの最新5件を、マイページの右側に表示する機能、全ユーザーの書き込みを表示するページ(ラウンジ)からも書き込みができる機能、自分が書き込んだ内容を編集できる機能も追加して
どう考えても既にどこかにあるとは思いますが、探すのも面倒でしたのでFirefox用の検索プラグインをローカルにあるファイルを弄って作ってみました。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <SearchPlugin xmlns="http://www.mozilla.org/2006/browser/search/"> <ShortName>bG</ShortName> <Description>booksGoogle</Description> <InputEncoding>UTF-8</InputEncoding> <Image width="16" height="16">data:image/x-icon;base64,R0lGODlhEAAQAPfLAAATVikwdA8SnxUfgAsWpAAilholjxw4jBc7kwAlvQQ2sRM
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