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2018年5月15日のブックマーク (1件)

  • コメントのいらないプログラムの書き方|NZ MoyaSystem

    パラメータを決める 次に関数に渡すパラメータを決めます。 関数の名前で表現されている処理を実現するには、どれだけのパラメータがあればよいか? と考えてみましょう。 今回の例でいえば「お客さんの年齢」と「日付」があれば、すべてのチケット価格が計算できます。 ということで、age と date の2つのパラメータを渡すことにします。 function calculateTicketPrice (age, date) { } パラメータの名前も、なにを表しているかわかるようにしてくださいね。 くれぐれも「hensu」とか適当な名前をつけたり、同じ変数にぜんぜん違う値を繰り返し代入したりすることのないようにしましょう。 テストを書く 次にユニットテストを書きましょう。 テストは常に更新される仕様書です。 業務ロジックをテストに説明させておけば、関数の仕様をコメントにいちいち書く必要などありません。

    コメントのいらないプログラムの書き方|NZ MoyaSystem
    mkataigi
    mkataigi 2018/05/15
    いらないは言い過ぎだけどなるべく書かないならいいんじゃないかと。ただ、コメント書かないを意識しすぎると、一時的な変数にやたら説明的な名前つけて逆に読みにくかったりするので、やりすぎないほうがいいと思う