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IBMに関するmkataigiのブックマーク (9)

  • IBM、オープンソースプロジェクト「OpenOffice」に参加

    IBMは米国時間9月10日、OpenOffice.orgプロジェクトに参加し、同社製品に同オープンソースソフトウェアをさらに利用していくつもりだと述べた。 OpenOfficeは、Microsoftデスクトップアプリケーション製品群「Office」に対抗するオープンソース製品である。 IBMは、顧客向けに同製品のサポートは提供しない。しかし同社は、同プロジェクト技術的に貢献し、同社ツールに同プロジェクトのコードを使用するという。 具体的にIBMは、35名のプログラマをOpenOfficeコードの開発に割り当て、同製品の障害者向け機能を改善するソフトウェアを寄贈する予定であると述べた。障害者向け機能は、特にマサチューセッツ州などの政府顧客向けに重要な機能である。 これは、OpenOfficeをMicrosoftのOfficeの代替製品としてより強化し、OpenDocument Forma

    IBM、オープンソースプロジェクト「OpenOffice」に参加
  • IBM、OpenOffice.orgコミュニティーに参加

    OpenOffice.orgコミュニティーは9月10日、米IBMが同コミュニティーに参加し、OpenOffice.orgスイートの開発に協力することを発表した。 IBMはまず、Lotus Notesの一部として開発してきたアクセシビリティ強化などに関連するコードを寄贈し、その後も同スイートの機能の充実とコードの品質のために継続的な寄贈を行う。また開発協力だけでなく、自社製品でもOpenOffice.org技術を活用する予定という。

    IBM、OpenOffice.orgコミュニティーに参加
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  • IBMがフリーのオフィススイート「Lotus Symphony」発表 - @IT

    2007/09/19 米IBMは9月17日(米国時間)、フリーで使えるオフィススイート「IBM Lotus Symphony」を発表した。ワープロ、表計算、プレゼンテーションの機能がある。ベースはオープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」。 Lotus SymphonyはIBMのWebサイトからダウンロードできる。同スイートはIBMが7月末に発表したコラボレーションソフトウェア「IBM Lotus Notes/Lotus Domino 8」のオフィス機能と同等機能。ファイルフォーマットはOpen Document Format(ODF)とMicrosoft Officeをサポート。PDFの出力もサポートする。 スイートに含まれるのはワープロ、表計算、プレゼンテーションで、それぞれ「Lotus Symphony Documents」「Lotus Symphony Spr

  • テーマは「マッシュアップ」- 日本IBM「Scholar Challenge 2007」を開催 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    IBMは、世界に通用するIT技術者の育成を目的とした、学生向けの技術コンテスト「Scholar Challenge 2007」を開催する。 IBMでは、人材の育成を目的として、大学などの教育機関を支援するプログラム「IBMアカデミック・イニシアティブ」を2001年から世界規模で展開している。Scholar Challengeはその活動の一環として開催しているコンテスト。今回で3回目の開催となる。 今回のテーマは、複数のWebサイトのコンテンツを組み合わせて新しいサービスを生み出す技術「マッシュアップ」。マッシュアップのアイデアを競う「アイデア・コンテスト」と、実際に作成したマッシュアップ・サイトのデザインを競う「マッシュアップ・デザイン・コンテスト」の2つの企画が用意されており、「アイデアの斬新性」、「有用性」、「実現性」、「技術性」の4項目を中心に審査が進められる。なお、マッシュアッ

  • IBM、第21回日本IBM科学賞に5名選出:CodeZine

    IBMは24日、学術研究の振興と寄与した科学者に贈られる「第21回日IBM科学賞」において、5件5名の受賞者が決定したと発表した。 この賞は、物理、化学、コンピューターサイエンス(バイオインフォマティクスを含む)、エレクトロニクス(バイオエレクトロニクスを含む)の基礎研究の幅広い分野で優れた研究活動を行っている、国内の大学あるいは公的研究機関に所属している45歳以下の研究者を対象として贈られている。 今年は112件の応募の中から、江崎玲於奈氏(1973年ノーベル物理学賞受賞・財団法人茨城県科学技術振興財団 理事長)を委員長とする7名の審査委員による審査を経て、下記の受賞者が決定した。 物理分野・佐々木 裕次(財団法人 高輝度光科学研究センター 主幹研究員)

    mkataigi
    mkataigi 2007/12/19
  • IBMとSunが拓くスーパーコンピュータの「ペタフロップス」時代

    米IBMとSun Microsystemsは、スーパーコンピューティングを「ペタフロップス」の時代へと移行させようとしている。 このIT大手2社はそれぞれ、ドイツのドレスデンで6月26日に開幕した2007 International Supercomputer Conference(ISC)において、最新スーパーコンピュータシステムの詳細を説明している。どちらのシステムについても、性能はペタフロップス(PFLOPS)の壁を突破すると見られている。1PFLOPSは毎秒1000兆回の浮動小数点演算を実行する能力を示す。 比較としては、世界最速スーパーコンピュータを決めるTop500リストで首位に選ばれている米エネルギー省のローレンスリバモア国立研究所(LLNL)で利用されているIBMのBlue Gene/Lシステムの性能が、280.6TFLOPS(1TFLOPSは毎秒1兆回の浮動小数点演算を実

    IBMとSunが拓くスーパーコンピュータの「ペタフロップス」時代
    mkataigi
    mkataigi 2007/06/28
  • IBM、旧版より3倍高性能なスーパーコンピュータ発表

    米IBMは6月26日、第2世代スーパーコンピュータ「Blue Gene/P」を発表した。世界最速とされている第1世代のBlue Gene/Lと比べて、性能が約3倍に向上しているという。 Blue Gene/Pの性能は1P(ペタ)FLOPS(1秒間に1000兆回の演算が可能)を超えており、構成によっては3PFLOPS到達も可能。さらにほかのスーパーコンピュータよりも電力効率が7倍以上高いとIBMは述べている。 同システムは旧世代同様にモジュール式の設計で、必要に応じて追加可能なラックで構成される。1つのBlue Gene/Pチップに4基のIBM PowerPC 450プロセッサ(850MHz)を統合し、各チップは1秒間に136億回の演算ができる。このチップを1枚の基板に32個載せる。OSにはLinuxを採用。 1PFLOPSの構成のBlue Gene/Pは29万4912個のプロセッサを搭載。

    IBM、旧版より3倍高性能なスーパーコンピュータ発表
  • IBM、最新スーパーコンピュータ「Blue Gene/P」でペタフロップスを実現へ

    ついにペタフロップスの時代が始まった。 IBMが、スーパーコンピュータ「Blue Gene」の最新モデル「Blue Gene/P」を開発した。Blue Gene/Pは、3ペタフロップス(毎秒3000兆回の浮動小数点演算を実行)以上の処理速度を実現する予定だという。同機種は、実働状況で、1ペタフロップス以上の処理速度で連続使用できるように設計されている。 Blue Gene/Pは、コンピューティング分野において重大なマイルストーンとなる。2006年11月には、「Blue Gene/L」が世界のスーパーコンピュータランキングで第1位にランクされた。Blue Gene/Lの連続使用時の最高処理速度は、280テラフロップス(1テラフロップスは毎秒1兆回の浮動小数点演算を実行)を超える。 Blue Gene/Pの開発により、ドイツのドレスデンで今週開催のInternational Supercomp

    IBM、最新スーパーコンピュータ「Blue Gene/P」でペタフロップスを実現へ
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