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ソーシャルメディアとmediaに関するmkawanoのブックマーク (3)

  • ソーシャルメディア時代の顔写真報道について考える - ガ島通信

    12人の大学生が亡くなった長野県で起きたスキーバス事故。私が所属する法政大学も尾木直樹先生のゼミ生3人が巻き込まれました。当に残念でなりません。心からお悔やみ申し上げます。 大きな事件・事故があるとマスメディアは顔写真やエピソードを掲載しますが、今回はソーシャルメディアを使う世代ということもあり、バス事故で亡くなった学生たちの写真が、Facebook、Twitter、ブログからの「引用」でした。これに違和感を持った人もいたようです。なぜ分かったかというと、朝日新聞の記事に「フェイスブックから」「ブログから」と書かれていたからです。 www.asahi.com 出所を明示した朝日、しなかった読売・毎日 事件・事故で亡くなった方の写真の扱いについては色々な意見がありますが、報道現場の認識は概ね下記のような「報道目的であれば使っても良い」ということでしょう。ソーシャルメディア以前は、大きな事件

    ソーシャルメディア時代の顔写真報道について考える - ガ島通信
  • SNSをやめる人が続出? なぜTwitterは面白くなくなったのか (1/3)

    かつての大学の教え子であるASCII.jp編集部の西牧氏から「最近、ソーシャルメディアに対して漠然とした、得も言われぬ違和感がある」というメールをもらい、ではその原因を考えてみましょうということでこの連載が始まった。 しかし、この「漠然とした、得も言われぬ」というところがかなりミソで、実は私も「それはね、こういうことが原因です」と即座に答えられるわけではない。 ただ、TwitterやFacebook、Flicker、YouTubeといったSNSが登場して今年でほぼ10年ということもあり、黎明期の理想像と現在の状況とのズレや、同時に進行しているインターネットを震源としたメディアの地殻変動、そしてわれわれを取り巻く情報環境の量的/質的な変容を考察してみると、何らかの手掛かりがつかめるかもしれないという気はする。 そもそも西牧氏の言う「違和感」は、おそらく、ある種の「残念感」と、一抹の「嫌悪感」

    SNSをやめる人が続出? なぜTwitterは面白くなくなったのか (1/3)
  • ソーシャルメディア時代に育つ「評判を気にする子供たち」

    この調査を行ったロサンゼルスの団体「Children's Digital Media Center in Los Angeles(子供のデジタルメディア・センター)」の研究者によると、インターネットにアクセスし、写真にタグをつけて投稿したり、人と会ったり、有名人をフォローしたり、ブランドに「いいね!」を押したりを熱心に行っている子供は、テレビ映画を定期的に観たり、携帯電話を使ったりする子供と同様に、「評判」を重用視する傾向が強かったという。

    ソーシャルメディア時代に育つ「評判を気にする子供たち」
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