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高等教育とuniversityに関するmkawanoのブックマーク (3)

  • 英国の大学改革を踏まえた示唆 : 仕事は志事へ~大学を考えるblog

    先週1週間かけて、英国のUniversity of Oxford、Imperial College London、University of Bristolを訪問し、UKの大学で今何が起こっているか、をインタビューしてきました。 昨今、日の国立大学の運営費交付金の配分方法を見直す議論の中で、 UKの取組が紹介されるケースが増えています。 文科省の有識者会議でも、経団連の方が取り上げ、より競争性を高めるための一例として示されていました。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/062/gijiroku/1353540.htm 確かにUKの殆どの大学は公立大学であり、UKの高等教育政策は米国以上に我が国にとって示唆を与える可能性があります。 御存知の通り、UKは学費をここ数年で大幅値上げし(10,000ポンド(=現在のレートで約17

    英国の大学改革を踏まえた示唆 : 仕事は志事へ~大学を考えるblog
  • 諸外国の大学入学制度

    諸外国の大学入学制度 於. 教育再生実行会議 荒井克弘(大学入試センター) 2013/6/26 資料1-1 アメリカの大学入学制度 大学入学基準の統一的資格基準はない。 選抜に重視される資料 1 高校成績:履修科目の内容と成績 2 共通入学テストの成績:SAT or ACT 3 推薦書、エッセイ、インタビュー等 4 AP(Advanced Placement Program)の成績 ※資格選抜制:各大学が定めた基準(高校の成績、SATやACTの結果等)に達していれば入学許可。 1 2 13 20 8 50 78 72 91 46 9 7 0% 20% 40% 60% 80% 100% 2年制公立 2年制私立 4年制公立 4年制私立 競争選抜制 資格選抜制 開放入学制 (出典)College Board et al. 2002, Challenges in College Admission

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 大学教育をめぐる「共犯関係」と「共創関係」

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 かなり前のことになりますが、あるところで、ビジネスパーソンの方々と、大学教育について議論になりました。 その方々が「大学教員の教え方はひどかった」「大学は全くなってない」とおっしゃるので、まずは、お話をうかがっていたのです。話は非常に面白く、また、大変盛り上がりました。 ▼ 上記の方のように、自分が大学教育を受けた際のことを懐古し、「大学教員の教え方はひどかった」とおっしゃる方々は多々いらっしゃいます。これまで何度、ビジネスパーソンが集まるシンポジウムやフォーラムで、この手のクレーム(!?)をふっかけられたことか(笑)。 その方が、いわゆる「大学生」を謳歌していたころ、僕は、まだ「小学生」なんですけどねぇ。その方が

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