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2013年7月19日のブックマーク (5件)

  • 女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン

    ごぶさたしております。前回(「父と話すなら、就活がラストチャンスかもしれない」)から3カ月が経ち、学生さんも全員入れ替わってゼロからのスタートです。 某マンモス私立大学の学生さんに日経ビジネスオンラインで記事を書かせる目的は、企業で働いたことのない人から見ると、「会社員」はどう見えるのかを読者の皆様に知っていただくこと、そして、顧客であり未来の同僚、仕事相手でもある「学生」のイメージをつかんでいただくこと、にあります。 今回は後者。「LINE」と「大学生」とくれば「ああ、今どきのワカモノは、寂しがりで、友達の数を頼りにして、でも頻繁なやりとりに振り回されている、ひよわで心の弱い連中が多いよね…」というイメージが出てこないでしょうか。私もそう感じました。しかしレポートを一読して、連中、案外しぶとく現実対応しているんじゃないの? と思わされたのです。それでは、若輩者たちの一言、今回もよろしくお

    女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン
  • 「会社って要するに、体育会の部活なんですね!」:日経ビジネスオンライン

    たいへん長らくお待たせしました。復活、「若輩者」連載です。就活突入直前に原稿を書き終えた大学3年生諸君はいま、それぞれの戦いの最中にあったり、あるいは内定を祝っていることでしょう。 今回は、体育会系の男子学生ふたりが気づいた「ニッポンの会社」の、文化系サークル出身者にとって恐るべき実態をリポートしてもらいます。思い当たる節がありすぎて怖いです(編集Y) はじめまして。某私立大学生のH、そしてMと申します。3月現在で3年生、絶賛就職活動中(残念ながら、内定は未だ)です。 就活を始める直前に日経ビジネスのYデスクから「難しいことはいいから、学生目線で社会を見た記事を書け!」という、ありがたい機会をいただきました。そこで私たちは、大学生にとっていちばん悩ましい課題である「就職活動」と自分が所属している「体育会」をテーマに書いてみることにしました。拙い文章と思いますが、最後までお付き合いいただけれ

    「会社って要するに、体育会の部活なんですね!」:日経ビジネスオンライン
  • 不思議な円グラフを描くウェブサービス作ったよ - aike’s blog

    最近ツイッター界隈で不思議な円グラフを見かけました。 こんなやつです。 ちょっと調べてみると昨年の報道番組からキャプチャした映像のようです。 このグラフを見て、その手があったか!という新鮮な驚きを感じました。これまでの円グラフの常識にとらわれず、円の中心からあえてずらした位置から分割することで飛躍的に表現の幅を向上させています。無味乾燥で機械的なグラフにくらべて製作者の強い思いがぐっと伝わってきます。なんとイノベーティブでなんとワンダーなグラフなのでしょう。 でも、このグラフ、実際に描こうと思うとけっこう面倒です。Excelのグラフ機能をみても中心点の位置をずらす方法はなさそうです。 そんなわけでゆがんだ円グラフを描くウェブサービスを作りました。 ワンダー・グラフ・ジェネレイター 項目の追加変更はもちろん、中心をずらしたり、楕円形にして項目を強調したりできます。円グラフの秘められた表現力を

    不思議な円グラフを描くウェブサービス作ったよ - aike’s blog
  • 広島遺体遺棄事件についてのコメント - 藤川大祐 授業づくりと教育研究のページ

    広島県呉市で16歳の少女が遺体で発見され、遺体遺棄の容疑で6名が逮捕されています。この事件に関して、容疑者の少女と被害者との間でLINEでの書き込みに関するトラブルがあったり、事件後にLINEでのやりとりがなされたりしており、一部報道で青少年のネット利用の問題であるという取り上げられ方がなされつつあります。私のところにも、いくつか取材が来ています。 しかし、この件をネット利用の問題として扱うことは大きな誤解につながると考えられます。現時点での私のコメントを以下に掲載しておきます。 1)「LINEへの書き込み」という言い方がありますが、LINEは基的にメールの代替手段となっており、個人間もしくは限られたメンバーでのグループでのやりとりがなされいるのであって、サイトへの書き込みとはかなり様子が違うものです。「LINEで悪口が書かれた」は「メールで悪口が書かれた」と同様、「LINEで、逮捕され

    広島遺体遺棄事件についてのコメント - 藤川大祐 授業づくりと教育研究のページ
    mkawano
    mkawano 2013/07/19
  • 津田大介さんの政治メディア始動

    「党派ではなく、政策で政治家を選ぶ」 政治を可視化するメディア「ポリタス」を公開した津田大介さんに聞く 【読解:参院選2013】 インターネットを選挙活動に活用できる「ネット選挙」解禁後初の参院選投開票日を前に、政党や候補者によるネット発信が盛んになっている。ただ現状、ネットで見られる情報は政治家による発信全体のごく一部に過ぎず、テレビや新聞などオフラインメディアが果たす役割は大きい。ジャーナリストで、メディアアクティビストでもある津田大介さんは、テレビや新聞、雑誌などオフラインメディアを中心に、参院選比例区候補者の発言をオンライン上に掲載し、テーマごとにチェックできるサイト「ポリタス」をこのほど公開した。

    津田大介さんの政治メディア始動