日本語ではお互いの思いや気持ちを隠すことなく本音で話すことを「腹を割って話す」や「本音を語る」と表現しますが、英語でもそれと同じ意味を成す表現があるのでご紹介します。 1) Heart-to-heart →「腹を割って話す・本音を語る」 腹を割って話すことを英語で“Heart-to-heart”と表現します。特に個人的な悩み事や深刻な問題を抱えている場合などに、心の底に秘めた想いや感情を率直に話し合うニュアンスとして使われます。男性同士、女性同士または異性同士が腹を割って話す状況で使われます。 「腹を割って話す」は「Have a heart-to-heart」 日常会話では基本的に「Have a heart-to-heart」だけで表現するが、「Heart-to-heart」の後にtalk、chat、conversationの単語を加えてもOK。 ・I had a heart-to-hea