「私の家の収納は、7割が無印良品です」 そう語るのは、本『もっと知りたい無印良品の収納』著者で、大人気整理収納コンサルタントの本多さおりさん。 元・無印スタッフでもある彼女の、「収納」と「無印」を知り尽くしたそのノウハウは、必見です。 今日は本書から、元「無印」スタッフの整理収納コンサルタントに学ぶ、スッキリ片付く収納の5つの考え方を紹介します。
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A4判がオススメ!(用途にもよるが)個人的には、A4判 がオススメ。 書くスペースが広いほうが発想が広がるし、よく使う書類とサイズを合わせたほうが便利だからです。 さらにバインダータイプは書くときに机に倍のスペースが必要ですが、A4判はリングタイプなので表紙を開いたらそのまま反対に折り込むことで、机はA4分のスペースしか使いません。 A3判はミーティングなどに便利そうですが、持ち歩くには大きすぎ。デスクに常備しておくなら良さそうです。 新書判は小さすぎですが、ToDoリストには向いてますね。 バインダータイプはやや値段が高いですが、より自由度が高い。見た目が好みサイズが好みページを外して他人に渡したいページの左右や順序を入れ替えたいなど、それがどうしても必要なら選ぶ価値はあるでしょう。 ▼バインダーのB5判とA4判の比較。表紙の大きさはあまり変わりませんが、書くスペースはずいぶん違う。 ▼
昨年6月、自動車運転免許証の更新に行った際、講習を受ける必要がありました。 そのとき驚いたのは、講師がプレゼンの天才だったこと。 彼はおそらく50代、優しそうな方でした。 1. 話すボリュームの強弱講義中、大事な部分で急に講師は大声を出します。 聞く側はビックリ! 内容を強調したのもあるかと思いますが、居眠り防止の効果も狙っていたかもしれません。 2. 身体を使って話す私は「講習」を受けに行ったわけですが、なんだか「舞台」を見に行ったような気持ちになるほど、講師の方が気になってしまったんです。 (1) 身振り手振り ただ立って、資料を手に持ってしゃべるなんて野暮なことはしません。 とにかく、手など使って話を表現していました。 (2) 歩きまわる 同じ一箇所に留まることをせず、とにかく歩きまわります。 私たち聞く側は、それを目で追うことになります。 そして時に、自分のすぐそばまで来るわけです
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