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ブックマーク / iris6462.hatenablog.com (2)

  • マウスとペイントで絵を描く - うにっき

    【このページは2018年3月29日に更新しました】 Windows7に最初から入っている『ペイント』とマウスを使って、『タタの魔法使い』に登場するサーシャさんを描きます。 タタの魔法使い (電撃文庫) 作者: うーぱー,佐藤ショウジ出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2018/02/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見る 『タタの魔法使い』は私が書いたライトノベルです。 電撃文庫から発売中ですのでよろしくお願いします。 挿し絵は佐藤ショウジ先生が手かげています。 そのファンアートを「文章を書いた方」のうーぱーが、マウスとペイントを使って描くというのがこのページです。 このページ、なんと、佐藤ショウジ先生のイラストを描くにあたり、ご人から許可を得ております。 ありがとうございます! 「10年くらい前に同じようなページを見た」方が居ましたら、お久しぶりです。 図

    マウスとペイントで絵を描く - うにっき
  • ウパ日記 - 『映像を思い浮かべる』技術って、『速読』の技術だよね

    ウィンドバードさんの興味深い記事。非常に面白い切り口。 小説を読むとき、その映像を思い浮かべることができるか? 『小説を読むとき、その映像を思い浮かべる』って、『速読』に必要な技術ですね。 『映像を思い浮かべる』ことのできる人は、多分、速読をする下地を持っていると思いますので、 速読のをいくつか紹介してみますね。 と、その前に、『映像を思い浮かべる』ことが何故、速読につながるのか説明してみます。 簡単に説明すると、文章を読むときの脳の動きはこうなります。 視神経が脳に『信号』を送る。 脳が『信号』を『画像』として認識する。 脳が『画像』を解読して『意味ある文字列』として認識する。 脳が『意味ある文字列』を『映像』に変える。親記事で言うところのGeneratorの仕事。 普通に読む人は『1→2→3』 映像に変換できる人は『1→2→3→4』 親記事の『小説を読むとき、その映像を思い浮かべるこ

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