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ChaSenに関するmkawanoのブックマーク (2)

  • Text::ChaSen

    Text::ChaSenは、奈良先端科学技術大学が開発した日形態素解析 ソフトウェア 茶筌を、perlから利用するためのモジュールです。 同様のものに 茶筌サーバとそれをperlから利用するためのモジュールがありますが、 こちらのモジュールはスタンドアロンに動作する点が異なります。 Text-ChaSen-1.03.tar.gz 問題点 ChaSen 2.3.x 以降より、ChaSen 側で C++ template libray darts を 利用するようになり、この module を build する際に C++ libray のリンクが 必要になりました。 Makefile.PL の WriteMakefile に 'LD' => 'c++' 等を追加するか、 LIBS に -lstdc++ 等を追加して下さい。 pod の記述の不具合について、川合さんより報告がありました。次

  • 開発環境のセットアップ

    この中でのおすすめはCygwinである。わざわざCygwinのような擬似unix環境を用いる理由は、Perlを使った人工無脳の開発では今のところEUC以外の漢字コードが使えないことが一番大きい2。その他には、茶筌やPostgreSQLを導入しやすいこと、ActivePerlではflock()がきちんとサポートされていないこと、などがある。そこで、以下にCygwinをWindows上に導入し、人工無脳が開発できる最低限の環境を整えるための手順を示す。 1. Cygwinの導入 Cygwinのsetup.exeを実行する。よくあるインストールウィザードが起動するのでcygwinをインターネットから直接インストールするよう選択する。進んでいくとパッケージ選択画面が表示される。 ここで、以下のファイルを選択する。gccなどを選択すると自動的にいくつかのモジュールが選択状態になるが、それはそのままで

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