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SNSとITmediaに関するmkawanoのブックマーク (4)

  • 「ローチケ騒動」が教えてくれたもの 炎上の“火付け役”は誰か (1/2) - ITmedia NEWS

    “ローチケ事件”が教えてくれるもの 先日、「ローチケHMV」(以下、ローチケ)を巡って騒動が起きました。Twitterでの「チケットが勝手にキャンセルされた」というつぶやきがネット内を駆け巡り、領収書やメールのスクリーンショットなど、いくつかの“証拠”が公開されました。 ローチケは、早い段階でかなり強めの否定リリースを出しました。各種報道が過熱する中、結果としてローチケ側は「キャンセルの事実はない」と発表し、当初Twitterで「チケットがキャンセルされた」と主張していた方も「先方様とお話し合いの末、見解の相違がありました」と投稿し、玉虫色ながら解決へと向かいました(関連記事)。 この事件そのものに関してはコメントを控えますが、「この件は無関係の第三者(つまり、私たち)がそこまで騒ぐべきものだったのか」という疑問は浮かびます。もちろん、うそは良くないですし、件は企業に対する偽計業務妨害に

    「ローチケ騒動」が教えてくれたもの 炎上の“火付け役”は誰か (1/2) - ITmedia NEWS
  • 高校生のネット依存傾向(1)

    2014年5月14日、総務省 情報通信政策研究所から、「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査(速報)」が公開された。 東京大学情報学環の橋元良明教授らとの共同研究で、東京都立高校の生徒約1万5000人を対象とした、比較的大規模な調査結果である。今回はこれらの公開されたデータを元に、現代の高校生がどのようにネットと付き合い、また悩んでいるのか、そのあたりを考えてみたい。 今回の調査では、インターネットの依存傾向を「高」「中」「低」の3段階に分けている。依存尺度は、これまでの調査でもよく使われている米国心理学者キンバリー・ヤング博士の提唱した20項目を採用している。 このヤング基準に関しては、最近疑問の声も上がっている。そもそもこれは、アルコールやギャンブル、薬物といった依存の判定基準をネットに置き換えただけのものであること、さらにはネットを使うことはもはや現代人には

    高校生のネット依存傾向(1)
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  • ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)

    「mixi日記を介してウイルスが広まっている」――日最大手のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」上で、こんな内容の日記が、6月19日夜から21日ごろにかけてチェーンメールのように広がった。不審な点の多い日記だったが、多くのユーザーが信じ込んで自分の日記にコピーしたり、メッセージで知り合いのユーザー(マイミク)に知らせるなどして急速に広まった。 21日午前10時過ぎに、運営元のミクシィが「ウイルスによる影響などは一切ない」と告知文を出すまで、少なくとも数千のユーザーが日記を信じ、マイミクに伝えようと自分の日記にコピー。ピーク時で1分間に4~5件の日記が更新されていた(関連記事参照)。 チェーン日記が広まった背景には、友人の日記に対する素朴な信頼感や、「情報を広げて問題をい止めねば」という善意などがあったようだ。広めてしまったユーザーには、「チェーンメールは転送してはい

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