タグ

SNSとnhkに関するmkawanoのブックマーク (10)

  • WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース

    フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You

    WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース
  • SNSで異なる立場の意見は逆効果 米研究G発表 | NHKニュース

    人はSNSで自分の政治的な立場に近い意見ばかりを読みがちで、異なる立場の意見を継続的に目にすると、それを受け入れるのではなく、かえって自分の立場に凝り固まるという研究結果がアメリカで発表されました。 それによりますと、実験では、保守的な共和党支持者たちとリベラルな民主党支持者たちに、ツイッターで、それぞれ反対側の政治家などの書き込みを1か月にわたって毎日読んでもらいました。 そのうえで政治的な傾向に変化があったかを調べたところ、双方とも、反対の立場を受け入れる傾向は見られず、とくに共和党支持者たちはかえって自分の意見に凝り固まる傾向が見られたということです。 研究グループは、こうした結果の理由はわからないとしながらも、「SNSで異なる立場の意見を伝えようという試みは、逆効果だ」と結論づけています。 アメリカでは、トランプ大統領の登場以降、政治的な分断が深まっているだけに、今回の研究結果は、

    SNSで異なる立場の意見は逆効果 米研究G発表 | NHKニュース
  • 「裏アカウント持っている」3分の1超 若者のSNS利用実態は | NHKニュース

    神奈川県座間市で9人が殺害された事件では、SNSを介して容疑者と被害者が知り合っていたことを受けて、NHKは若者のSNSの利用実態を調べようと、5000人にアンケートを行いました。その結果、ツイッターなどのSNSで、家族や友人に知られないように音や悩みを打ち明けるいわゆる「裏アカウント」を持っている人は、全体の3分の1を超えていることがわかりました。 ツイッターなどのSNSで、家族や友人に知られないように音や悩みを打ち明けるいわゆる「裏アカウント」を持っている人は、1728人、全体の34.5%に上りました。 座間市で9人が殺害された事件でも、白石隆浩容疑者や被害者の一部は裏アカウントを使っていました。 ツイッターなどのSNSで知らない人とやり取りしたことがある人は2835人で、全体の56.7%と半数を超え、このうちSNSで知り合った人とこの1年に実際に会ったことがある人は35%に上りま

    「裏アカウント持っている」3分の1超 若者のSNS利用実態は | NHKニュース
  • NHKオンライン|NHK公式ツイッターのフォローの考え方

    いつもNHKのツイートをご覧いただきありがとうございます。 NHKでは、私たちの取り組みを広く視聴者のみなさまに知っていただくため、インターネットでの広報を行っています。ホームページ・NHKオンラインだけでなく、ツイッターをはじめとした外部のSNSも活用しています。 かつては私たちも、フォローをツイッター上の慣習と考え、フォローしていただいた方に対して積極的にフォローを返していました。しかし、ツイッター上でさまざまな意見や主張が交わされる中で、NHK公式アカウントがNHK以外のアカウントをフォローすることは、そのアカウントの意見に対する支持・賛同ではないか、というご批判をいただくこともございました。 ツイッターのフォローは互いのゆるやかなつながりを示すものだ、という意見があることも承知していますが、検討を重ねた結果、私どもとしては、NHKアカウントによる他アカウントへのフォローをすべて解除

  • LINEのID 乗っ取り被害相次ぐ NHKニュース

    スマートフォンの無料通話アプリ、LINEの利用者のIDが何者かに乗っ取られ、その友人などが電子マネーを購入するよう持ちかけられる被害が相次いでいることが分かり、LINEの運営会社が注意を呼びかけています。 LINEの運営会社によりますと、先月下旬ごろから「自分のIDを何者かに乗っ取られ、友人らが、電子マネーの購入を持ちかけられた」という利用者からの相談が相次いでいるということです。 被害にあった20代の会社員の女性は、「友人など100人ほどにメッセージを送られてしまい、実際に電子マネーを購入してしまった友人もいました。乗っ取られたIDは勝手に消されてしまい、連絡を取れない人もいます。便利なサービスなので毎日使っていましたが、突然、このようなことが起きて怖い思いがします」と話しています。 LINEの運営会社によりますと、こうした乗っ取りは、他社のサービスから流出したIDとパスワードを使って行

  • ソーシャル視聴 広がる可能性 NHKニュース

    ドラマやスポーツ中継をテレビで見ながらソーシャルメディアに感想などを書き込み、多くの人と感動や興奮を共有する「ソーシャル視聴」と呼ばれる視聴スタイルが、日でも広がりつつあります。 ソーシャル視聴を活用した広告ビジネスなどについて、アメリカのツイッター社のデブ・ロイさんが18日に東京都内で講演し、「ソーシャルメディアによって新たなテレビの可能性が開かれた」と話しました。 「ソーシャル視聴」は、テレビを見ながらパソコンやタブレットを操作して、ツイッターやフェイスブックなどに書き込む視聴スタイルのことです。 日でも野球やサッカーの試合中継などを見ながらファンが応援のメッセージを書き込んだり、人気アニメーションの主人公のセリフを一斉にツイートしたりといったソーシャル視聴が盛り上がりを見せています。 18日に東京で開かれたITや広告業界のイベント「アドテック東京2013」では、ソーシャルメディア

  • LINE18歳未満ID制限へ NHKニュース

    スマートフォンの無料通話アプリ「LINE」のIDを交換したことをきっかけに、少女が性犯罪に巻き込まれるケースが相次いでいることから、「LINE」の運営会社は、18歳未満の子どもがIDを使えないようにする対策を、ことし9月をめどに進めることを決めました。 「LINE」は、友だちどうしでメールや通話が無料でできるスマートフォン向けのアプリで、おととしのサービス開始以降、若者を中心に利用者が急増し、国内で4500万人以上に上っています。 「LINE」では、自分で設定するIDを相手に知らせれば、お互いの電話番号やメールアドレスを知らなくても連絡を取り合うことができますが、去年、大阪で、インターネットの掲示板でIDを交換して知り合った中学生と高校生の少女合わせて11人にわいせつな行為をしたとして、無職の男が逮捕・起訴されるなど、少女が性犯罪に巻き込まれるケースが全国で相次いでいます。 このため、「L

  • Twitterでの番組の評判を番組作りに活かすNHKのつぶやき解析技術

    テレビを見ながらその番組についての感想や思ったことをツイートするのは今や当たり前の行為ですが、せっかくそういったツイートがあるのだったら番組制作に何か活かせるのではないか、ということでNHKがつぶやきを解析して分類する技術を開発・運用しています。 展示項目14 評判分析のためのTwitter解析技術NHK技研公開2013 http://www.nhk.or.jp/strl/open2013/tenji/tenji14/index.html NHKでは、まずTwitter上で「NHK」というキーワードの入ったツイートを収集しました。すると、その大半はNHKのニュースをリツイートしたものだったり、NHK自体についてのツイートだったりで、正式な番組名が明記されたツイートというのは20~30%でした。そこで、たとえばNHKスペシャルであれば「Nスペ」、クローズアップ現代であれば「クロ現」のよ

    Twitterでの番組の評判を番組作りに活かすNHKのつぶやき解析技術
  • 若者の間でプチギフト SNSが後押し NHKニュース

    20代までの若者の半数以上が「ありがとう」という気持ちとともに、お菓子などの「プチギフト」を贈っていることが分かり、調査をした大手広告代理店は、共感を示したり写真を公開したりするSNSの普及がこうした習慣を後押ししていると分析しています。 大手広告代理店の電通は、首都圏に住む15歳から29歳までの500人を対象に、若者の感謝の伝え方についてインターネットを通じて調査しました。 それによりますと、全体の半数以上にあたる53.3%の人が、相手と仲よくなったり、人間関係をスムーズにしたりするために、「ありがとう」の気持ちとともにお菓子などのプチギフトを贈っていると答えました。 また、プチギフトの経験がある人のうち、フェイスブックやLINEなどのSNSを頻繁に利用する人の方が、プチギフトを習慣にしている割合が高いことも分かりました。 こうした人の中には、贈ったものの写真がSNS上に掲載されることを

  • LINE掲示板で性犯罪被害 実態把握へ NHKニュース

    無料で通話などができるスマートフォン向けの「LINE」と呼ばれるアプリを利用した少女が、性犯罪に巻き込まれる被害が少なくとも14件起きていることが分かりました。 このアプリの利用者だけが対象の掲示板を通じて加害者側と連絡を取った結果で、警察庁は被害が拡大するおそれがあるとして、こうした掲示板の実態把握に乗り出しました。 「LINE」はインターネットを通じて無料で通話やメールができるスマートフォン向けのアプリで、去年6月のサービス開始以来、利用者が急増し、国内では3600万人以上に上るということです。スマートフォンの電話帳にお互いが登録されていれば自動的に「友だち」として認識され、やりとりができる仕組みで、来は特定の仲間との交流を目的に開発されました。 ところが、警察庁などによりますと、このLINEを通じて小学生から高校生までの少女が性犯罪に巻き込まれる被害が、ことし事件化されたものだけで

  • 1