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animalに関するmkawanoのブックマーク (2)

  • 須磨海浜水族園と協力してカメによる列車輸送障害を防ぐ技術を開発しました:JR西日本

    1 経緯 JR西日では、毎年夏になるとポイント(分岐器)にカメが挟まり、列車に遅れが生じることが問題になっていました。JR西日が須磨海浜水族園に相談し、須磨海浜水族園ではさまざまな実験と思考を繰り返し、ポイントにカメが挟まらないようにする技術を確立しました。その結果、これまで最も事象が多発していた和歌山線の五位堂駅付近では、今年、まったく事象は発生しませんでした。 2 原因 事象が起こるのは、カメの活動期である5月から9月です。調査の結果、次のことがわかりました。事象は、陸上を歩くカメが踏切をわたるときに起きます。踏切から2のレールの間にカメが落ちると、カメはレールに沿って歩くしかありません。カメはやがてポイント(分岐器)にたどりつきます。そして、分岐器の可動部の隙間に入り込みます。そこでポイントが切り替わると、カメは挟まってつぶれてしまい、信号は赤のまま変わらなくなり、列車は止まっ

    須磨海浜水族園と協力してカメによる列車輸送障害を防ぐ技術を開発しました:JR西日本
  • 米 ダンクシュート決めるラッコ NHKニュース

    アメリカの動物園に、バスケットボールのダンクシュートを次々と決めるラッコが登場し、話題を集めています。 このラッコは、アメリカ西海岸のオレゴン州にある動物園で飼われているオスのエディーです。 すでに15歳でラッコとしては高齢ですが、水面から伸びやかなジャンプを見せプールに設置されたバスケットボールのゴールに次々とダンクシュートを決めます。 失敗することもありますが、諦めず繰り返し挑戦します。 この特技は、実は関節に炎症をかかえているエディーの前足を鍛えようと、去年、動物園がバスケットボールを利用した運動を導入したのがきっかけでした。 エディーは、練習を始めてから1週間ほどでダンクシュートを決めるようになり、いまではミスも少なくなったということです。 動物園では「ラッコは石で貝を割るなど器用な動物で、エディーの隠れた才能にも納得ができる」と話しています。

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