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educationとeラーニングに関するmkawanoのブックマーク (3)

  • 学習意欲継続のためのeラーニング教材チェックリスト

    このチェックリストについて 作成者:天野 由貴 (熊大学大学院社会文化科学研究科 教授システム学専攻 修士論文)論文(PDF) eラーニングは,時間・場所の制約を受けずに学習をおこなえることから有効なものですが,対面授業のようなその場での質疑応答,学習支援などがおこなえないという問題があります。 学習者はひとりで学習に取り組み,自分でペース配分をしなければならないことが多いと思われます。 そのような状況の中で学習意欲を継続させることは難しいことです。 eラーニング教材に「学習意欲を阻害させる要因を含まないこと」「学習意欲を継続させる工夫」の2点が必要であると考えました。. 学習意欲を阻害させる要因=情報デザイン(Information Design)的な欠点:ユーザビリティ,アクセシビリティ 学習意欲を継続させる工夫=インストラクショナル・デザイン(Instructional Desig

    学習意欲継続のためのeラーニング教材チェックリスト
  • 「学ぶこと」と「教えること」がこれからの社会に大切

    結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 「学ぶ」という行為に対して、人はいろんなことを思います。結城は毎日のように「『数学ガール』読みました!数学ってこんなにおもしろかったんですね!」とか「『数学ガール』を通して学ぶことの楽しさを知りました。数学は不得意ですが」とかいうメールをもらいます。 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki それはもう誇張ではなく、ほとんど毎日のように「『数学ガール』を通して数学を学ぶことの楽しさを知りました」という読者さんのメッセージを受け取ります。 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki そして結城は「これは、いったい何だろう」といつも思うことになります。特に「数学ガール」シリーズがおもしろいというわけではないのです(いや、ごめん、うそです。とてもおもしろいです)。それよりも「数学」という学問そのものがおもしろいのだと思います(

    「学ぶこと」と「教えること」がこれからの社会に大切
  • 教室に浸透するEラーニング2.0:学習の現場を変えるウェブアプリケーション:コラム - CNET Japan

    注:稿で取り上げた製品「Digication」の提供元は、最近Read/WriteWebのスポンサーになった。 Web 2.0に関する市場のなかでも活発な領域のひとつがEラーニングだ。その例として、Read/WriteWebではChinesePod(中国語学習)やElgg(教育向けソーシャルネットワークソフトウェア)を以前紹介した。また、2006年8月にはSteve O'HearがEラーニングに関する非常に洞察力に富んだ考察をRead/WriteWebに掲載している。その記事でSteveが指摘したように、ブログ、ポッドキャスト、メディア共有やソーシャルネットワーキングなどが、Eラーニングの世界でもうまく使われている。 インターネットを用いた教育ソフトウェアには、このほかに現在どんなものがあるのだろうか。最新情報を見てみよう。 インターネット関連大企業の動き あまり気づかれていないが、イン

    教室に浸透するEラーニング2.0:学習の現場を変えるウェブアプリケーション:コラム - CNET Japan
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