OECDのPISA2012調査などから見える、日本のICT教育・学習利用の現状と課題を記述してみました。 下記のレポートをもとにしています。 七邊信重,2014,「世界の学校内外での生徒のICT利用状況と日本の課題―OECD『PISA2012年調査』の結果から―」,FMMC研究員レポート. http://www.fmmc.or.jp/report/reportview.html?id=1430&SRC=REPORTRead less
![日本のICT教育・学習利用の現状と課題 (Current Situations and Issues of ICT Use for Education and Learning in Japan)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e155bee6f68626cf23dbaca32c7df31331d0d4ce/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F150211icteducation-150210180102-conversion-gate02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
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平成26年4月11日 文部科学省は,総務省と連携し,1人1台の情報端末や電子黒板,無線LAN等が整備された環境の下で,情報通信技術(ICT)を効果的に活用して,子供たちが主体的に学習する「新たな学び」を創造するための実証研究「学びのイノベーション事業」を実施してまいりました。 このたび,3年間の実証研究を踏まえ,実証研究報告書を取りまとめましたので,公表いたします。 学びのイノベーション事業の実証校(小学校10校,中学校8校,特別支援学校2校)の取組や,学習者用デジタル教科書・教材の研究開発等の実証研究について,本事業への指導・助言等を行う有識者会議「学びのイノベーション推進協議会」(座長:安西 祐一郎 日本学術振興会理事長)の下,次の内容について報告書をまとめました。 小学校,中学校における取組 特別支援学校における取組 ICTを活用した指導方法の開発 学習者用デジタル教科書・教材の開発
本連載では、Life is Tech ! が主催するイベント「Edu×Tech Fes 2013 U-18~驚異のプレゼンテーション~」をレポートする。Edu×Tech Fes 2013 U-18は、テクノロジーから教育を考え、教育からテクノロジーを考えるイベント。天才中高生が語るゾクゾクする3時間を、全7回の連載でお届けする。 女子中学生エンジニアが生み出した「見えるプレゼンタイマー」 角南萌氏は、現在2年生。女子中学生エンジニアだ。海外生活での体験を基に、日本とアメリカの教育について語った。彼女は、アメリカで行われたプログラミングキャンプをきっかけにテクノロジの世界に目覚め、子どもの文化・教育研究所主催の「全国小・中学生作品コンクール(パソコン部門)」において文部科学大臣奨励賞を受賞、また、昨年リリースしたタイマーアプリ「見えるプレゼンタイマー」は1万ダウンロードを突破し『アプリ甲子園
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