電通総研は、若者の価値観や趣味・好きなことなどを調査した「若者まるわかり調査2015」を4月20日(月)に発表しました。コミュニケーションについては、普段の生活で複数のキャラクターやSNSを使い分け、いくつかのグループとつながっていながら「リセットしたい人間関係」もあるとの結果に。Twitterのアカウントを複数所持している割合は、高校生・大学生共に半数以上を占めています。 ▽ 電通総研「若者まるわかり調査2015」を実施 - ニュースリリース一覧 - ニュース - 電通 「若者まるわかり調査2015」は、生活者の未来を読み解く活動に取り組んでいるという電通総研が、電通若者研究部(ワカモン)と共同で実施しました。対象者は関東・関西・東海圏に住む計3,000人の高校生・大学生・20代社会人。それぞれの価値観をはじめ、社会や将来に対する意識、コミュニケーションや消費に対する意識、趣味や好きなこ