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snsとネットに関するmkawanoのブックマーク (34)

  • スマホの利用時間長くても勉強時間は短くならない LINEと神奈川県が青少年のネット利用実態を調査

    LINEが神奈川県教育委員会と共同で実施した、「青少年のネット利用実態把握を目的とした調査」の報告書を公開しました。小学生のスマホ保有率増加や、学年別のアプリ利用状況など、興味深いデータが出ています。 小学生のスマホ・ケータイ保有率は約6割に。中学生は8割以上、高校生はほとんどが保有 「毎日利用するアプリ」の調査。年齢が上がるごとに、コミュニケーション用アプリの利用率が上がってくる 情報モラルやリテラシーの啓発や、ネットトラブルの防止を目的に、2016年から行われている調査。例年は神奈川県内の高校生のみだったところ、今回は初めて小学生(4~6年生)、中学生、特別支援学校の生徒も対象とし、記入式のアンケートで約1万7000人分のデータを集計しました。 1日のスマホおよびケータイの利用時間を調査したところ、小学生で多かった回答は「30分以内」(21%)。中学生と高校生では「3時間より長い」が一

    スマホの利用時間長くても勉強時間は短くならない LINEと神奈川県が青少年のネット利用実態を調査
  • WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース

    フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You

    WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース
  • 「裏アカウント持っている」3分の1超 若者のSNS利用実態は | NHKニュース

    神奈川県座間市で9人が殺害された事件では、SNSを介して容疑者と被害者が知り合っていたことを受けて、NHKは若者のSNSの利用実態を調べようと、5000人にアンケートを行いました。その結果、ツイッターなどのSNSで、家族や友人に知られないように音や悩みを打ち明けるいわゆる「裏アカウント」を持っている人は、全体の3分の1を超えていることがわかりました。 ツイッターなどのSNSで、家族や友人に知られないように音や悩みを打ち明けるいわゆる「裏アカウント」を持っている人は、1728人、全体の34.5%に上りました。 座間市で9人が殺害された事件でも、白石隆浩容疑者や被害者の一部は裏アカウントを使っていました。 ツイッターなどのSNSで知らない人とやり取りしたことがある人は2835人で、全体の56.7%と半数を超え、このうちSNSで知り合った人とこの1年に実際に会ったことがある人は35%に上りま

    「裏アカウント持っている」3分の1超 若者のSNS利用実態は | NHKニュース
  • 「ローチケ騒動」が教えてくれたもの 炎上の“火付け役”は誰か (1/2) - ITmedia NEWS

    “ローチケ事件”が教えてくれるもの 先日、「ローチケHMV」(以下、ローチケ)を巡って騒動が起きました。Twitterでの「チケットが勝手にキャンセルされた」というつぶやきがネット内を駆け巡り、領収書やメールのスクリーンショットなど、いくつかの“証拠”が公開されました。 ローチケは、早い段階でかなり強めの否定リリースを出しました。各種報道が過熱する中、結果としてローチケ側は「キャンセルの事実はない」と発表し、当初Twitterで「チケットがキャンセルされた」と主張していた方も「先方様とお話し合いの末、見解の相違がありました」と投稿し、玉虫色ながら解決へと向かいました(関連記事)。 この事件そのものに関してはコメントを控えますが、「この件は無関係の第三者(つまり、私たち)がそこまで騒ぐべきものだったのか」という疑問は浮かびます。もちろん、うそは良くないですし、件は企業に対する偽計業務妨害に

    「ローチケ騒動」が教えてくれたもの 炎上の“火付け役”は誰か (1/2) - ITmedia NEWS
  • ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え インターネット上で不謹慎な書き込みや違法行為を見せびらかし、猛烈な非難を受ける「炎上事件」が後を絶ちません。あまたの事件を分析し、学生や企業向けに炎上を起こさない方法を教えているプロがいます。年300回を超える講演をしている、IT大手グリーの小木曽健さん(43)です。

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え
  • おばさんたちはinstagramに来ないでほしい。|かおりんた|note

    叩かれそうだけど、正直な気持ち。 この間、カフェで友達と話してたら 近くに座る40代くらいの主婦が 「最近の、あたらしいスマホのやつ、なんだっけあれ?いんすたぐらむ??はじめたいと思ってるんだよね」 「ぁあ!あれダウンロードしてみたけど、ふぇいすぶっくとの連携ができなくてまたできてない」 みたいな会話をしてた。 お願いー 目上の方々、おじさんおばさんは インスタやらないで こんなこと言える立場じゃないので まぁいちユーザーの戯言だと思ってください facebookの若者離れが話題になってるけど それっておじさんおばさんが始めたからだと思ってる。 だって、親や親戚のページ見たくないし、 自分の見られたくないし、 小学校の時の先生から申請きた時は どうなることかと思ったよ。 断れないし。 そりゃどんどん若者は離れるよ。 意味不明な広告も増えるし。 だってそれまで、 Facebookは友達とだけ

    おばさんたちはinstagramに来ないでほしい。|かおりんた|note
  • インターネットで他人を血祭りにあげる人々

    ツイッターでアメリカの情報を追っている人は知っているかもしれないが、2013年12月にある女性が書いたツイートが、世界的に大炎上する事件があった。 IACというネットサービス企業でPRのシニア・ディレクターという要職に就いていたジャスティン・サッコは、当時30歳で、洗練された金髪美人だった。ニューヨークから南アフリカへの長旅の途中、乗り換えのロンドン・ヒースロー空港で次のようなツイートをして、飛行機に乗り込んだ。 "Going to Africa. Hope I don't get AIDS. Just kidding. I'm white!" (アフリカに向かっているところ。エイズにかからないといいけど。冗談よ〜。だって私、白人だもん) ぱっと見ると、人種差別丸出しのひどいツイートだ。けれども、ジャスティン人は、アメリカのスタンドアップコメディアンがよく使う自嘲のテクニックで「愚かな白

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  • 【1万人を超える巨大グループも!?】大人が知らない中高生のLINEグループの使い方を調査したら、闇が深かった。|Social Native Life(連載02) – kakeru(かける)

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    【1万人を超える巨大グループも!?】大人が知らない中高生のLINEグループの使い方を調査したら、闇が深かった。|Social Native Life(連載02) – kakeru(かける)
  • SNSをやめる人が続出? なぜTwitterは面白くなくなったのか (1/3)

    かつての大学の教え子であるASCII.jp編集部の西牧氏から「最近、ソーシャルメディアに対して漠然とした、得も言われぬ違和感がある」というメールをもらい、ではその原因を考えてみましょうということでこの連載が始まった。 しかし、この「漠然とした、得も言われぬ」というところがかなりミソで、実は私も「それはね、こういうことが原因です」と即座に答えられるわけではない。 ただ、TwitterやFacebook、Flicker、YouTubeといったSNSが登場して今年でほぼ10年ということもあり、黎明期の理想像と現在の状況とのズレや、同時に進行しているインターネットを震源としたメディアの地殻変動、そしてわれわれを取り巻く情報環境の量的/質的な変容を考察してみると、何らかの手掛かりがつかめるかもしれないという気はする。 そもそも西牧氏の言う「違和感」は、おそらく、ある種の「残念感」と、一抹の「嫌悪感」

    SNSをやめる人が続出? なぜTwitterは面白くなくなったのか (1/3)
  • 【10代のネット利用】高校生がSNSをどう使っているのか? 本人たちが先生たちに解説してくれる講座、神奈川県教育委員会が開催 利用実態を把握できずにいる教職員に理解を促す

    【10代のネット利用】高校生がSNSをどう使っているのか? 本人たちが先生たちに解説してくれる講座、神奈川県教育委員会が開催 利用実態を把握できずにいる教職員に理解を促す
  • 無知って怖い。中学生のスマホ事情。 - 人生楽しんだもん勝ち♫

    うちの娘は中学生です。携帯所持。スマホです。 photo by MoShotz うちの娘の通う中学校では9割が携帯所持で、うち6割がスマホなんだとか。一般的に言われている数より高めのようです。 そんな娘に友達からこんなLINEが来たそうです。 かなりの長文の為はしょりましたが、いわゆる「チェーンメール」昔からある「不幸のメール」の類です。 確かに私の学生時代にもありました。○時間以内に○人に回さないとあなたは不幸になりますってやつね。昔は不幸の手紙から始まり不幸のメールになって今は不幸のLINEなんですね。 しかも昔と違い内容がリアル。僕の彼女が殺され犯人を探しています。電波を探知しているから、回さない人は犯人としてみなします…とか言われたら怖くなる。 前にもこんなのが来ていたみたいだけど、それよりも怖い。 これは地獄からのLINEらしい。幽霊さん?地縛霊さん?が、このLINEを回さないと

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  • キス動画まで公開--「顔出し」が当たり前の女子中高生

    デジタルアーツが発表した「未成年者と保護者のスマートフォンやネットの利活用における意識調査について」(2015年2月)によると、子どもが受けたトラブルの主な内容は、「誹謗中傷を受けた」(28.3%)、「無断で写真・個人情報を挙げられてしまった」(20.8%)、「嘘の噂を広められた」(18.9%)などとなった。 中高生で一番多いトラブルは誹謗中傷だ。次に多いのが、無断で写真・個人情報を上げられてしまうトラブルであり、女子中学生の33.3%、男子高生の28.6%、女子高生の23.8%が経験している。 女子中高生は顔写真や動画などを公開することを躊躇しないケースが多い。自分の写真・動画だけでなく、他人の写真も気軽に公開してしまう傾向にあるのだ。 カップル動画で「キス動画」公開 「MixChannel」は300万ダウンロードを超える人気の動画投稿アプリだ。同アプリのユーザーは、約50%が高校生、3

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  • できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態

    小学生から大学生までの児童、生徒、教員、保護者向けに講演を依頼されることがある。小中校生向けは、LINEを使ったネットいじめ系のトラブルやネット依存がテーマとなることが多い。小学生から高校生まではLINE、専門学生や大学生はTwitter炎上LINEが問題視される傾向にある。 総務省情報通信施策研究所の「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査」(2014年5月)によると、高校生のSNS利用率のうち一番高いのはLINEの85.5%、次いでTwitterが66.9%、Facebookが24.3%と続く。LINEの飛び抜けた利用率の高さが分かるだろう。 最近の高校生や大学生は、クラスの友だちでもお互いにメールアドレスや電話番号を知らず、LINEのみでつながっている状態だ。進学や進級などで新しいクラスが分かった途端、新しいクラス、同じクラスの男女グループができる。そのほか

    できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態
  • SNSのための5つの合言葉

    明学生が考えたSNSのための5つの合言葉 ~再考で最高のSNSライフに~ SNSの利用法、なにかまちがっていませんか? その実態に切り込む5か条を明学生が考えました! 友だちであれば、許可を取らずに写真を載せても大丈夫なのでしょうか? あなたのプライベートは、SNSに投稿した時点で、あなたの友だちだけでなく、世界中の人に見られてしまう可能性もあることを忘れずに。 アイドルとまではいかなくても、何か特別なことをして注目されたい願望は少なからずありますよね。しかし、アルバイト先でふざけた写真をアップするというネタの作り方は面白いでしょうか? それって、当にあなたの個性ですか?

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  • 教員に“SNS講座” 講師は高校生 NHKニュース

    ツイッターやフェイスブックなどインターネットのSNS=ソーシャル・ネットワーキング・サービスに絡むトラブルが増えていることから、神奈川県は、教員の知識を高めようと、SNSに詳しい高校生を講師にした特別講座を開くことになりました。 SNSを巡ってはツイッターやフェイスブックなどさまざまなツールが普及する一方で、児童や生徒がトラブルに巻き込まれるケースもあり、教育現場で正しい使い方やリスクをどのように指導していくかが課題となっています。 こうしたなか、神奈川県は、ことし8月に行われた高校生の模擬議会で「先生はSNSの知識が不足しているので生徒による研修を受けるべきだ」という意見が出されたことを受けて、教員を対象にSNSに詳しい高校生を講師にした特別講座を開くことになりました。具体的には、県内の高校から希望者を募集しておよそ10人の生徒を講師に選び、実体験を基にしてSNSの危険性などをまとめた教

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  • 劣化する情報リテラシー 視野の狭さがデマを拡散 ソーシャル新人類の不夜城(12) - 日本経済新聞

    信じられるのはネットと、ソーシャルメディアでつながっている友だちとのやり取りだけ――。ネットの浸透で、子どもたちは情報を「コピペ」することに慣れ、それが正しいかどうか調べるスキルを失いつつある。結果、ネットやソーシャルメディアの情報をうのみにし、誤った情報が仲間うちでどんどん広がっていく。今や「不夜城」と化したソーシャルメディアから、子どもたちを守るにはどうしたらいいのか。その処方箋を、元小学校教員でIT(情報通信)ジャーナリストの高橋暁子氏が解説する。今回は、ネットやソーシャルメディア上の情報との接し方について指南する。

    劣化する情報リテラシー 視野の狭さがデマを拡散 ソーシャル新人類の不夜城(12) - 日本経済新聞
  • AKB握手会事件、RT拡散する前に画像検索を!(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    一般の人にも、そしてさらにAKBファンの人には衝撃的なニュースが入った。 (2014年05月)25日午後4時55分、同県滝沢市の岩手産業文化センターアピオで握手会を行っていたAKB48のメンバー2人と男性スタッフ1人が、のこぎりのような刃物を持った男に切りつけられ、負傷した。病院に救急搬送されたが、命に別状はなく、意識はあるという。 出典:|デイリースポーツ twitterで検索してみると、ニュースメディアよりも早く、いろんな情報がアップされている。犯人の顔写真から、現場写真まで、しかし、それらの写真をすぐに拡散するのではなく、一度は、疑ってみる必要がありそうだ。 直感的に犯人の写真や現場写真はRTをして拡散して知人にお知らせしたくなる気持ちはわかる。しかし、それをあなたからの情報だと信じて、無意識にReTweetしてしまう人も少なくない。それが広がっていくと、確実にデマは広がる。まったく

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  • 『LINE は確かに人を殺すかも』

    在宅生徒会長         中学で2年間不登校だった娘は、 困難な受験を乗り越え、高校2年生になりました。 未だ完全復帰とは言えませんが、 どうにかこうにか学校に通っています。 ちょっと物騒なタイトルですね。 今のnonにとってLINEは、 外の世界とつながる、唯一の窓口。 同じ趣味の仲間とのお喋りは、とても楽しいようだ。 ただ、LINE上での小さなトラブルは、 やっぱり、後を絶たないらしい。 文字の付き合いだから、 読み方によってまるで意味が違っちゃったり、 相手を不愉快にさせたりすることがある。 気をつけなきゃね。 …っていうのは、メールというものが発達してから、 大人もいろいろ経験してきたことだろう。 私自身は、LINEはやっていない。 でもTwitterもFacebookもやったので どんなものかはわかっている …と思ってた。 いやあ、びっくりした。 nonがLINE上でケンカ(

  • 【マジかよ】Facebook やTwitter をすると思考力が損なわれることが判明 | ロケットニュース24

    今や世界中で活用されているFacebook やTwitter などのSNS。情報を共有する手段として、また人とつながるツールとして、便利この上ないものである。中には、常にチェックしないと気が済まないという人も多いだろう。 そんなSNS ユーザーにとって気になる実験結果が発表された。なんと、SNS によって、情報が素早く、大量に、そして簡単に得られるようになる反面、自分で物事を分析して考える力が落ちるというのだ。 ・SNS は私たちの思考にどれだけ影響を与えるか? イギリス・エディンバラ大学の研究者たちが、Facebook やTwitter などのSNS にまつわる実験を行った。その目的は、SNS が私たちの思考に与える影響の大きさを把握するためである。 ・SNS は思考力や判断力を鈍らせる 実験では、20人の被験者に対して、状況を変えたりしながら何回も繰り返して質問。それに対する被験者の反

    【マジかよ】Facebook やTwitter をすると思考力が損なわれることが判明 | ロケットニュース24
  • 不適切な写真投稿 中高生対策を NHKニュース

    若者が店舗などで不適切な写真を撮影し、ツイッターやフェイスブックなどに投稿する問題が相次いでいることから、総務省は、高校生や中学生たちによるソーシャルメディアの不適切な利用を防ぐためのガイドラインの作成を学校側に促すことになりました。 若者が、アルバイト先や訪れた店で、ショーケースの中などに入って写真を撮影し、ソーシャルメディアに投稿するケースが全国的に相次ぎ問題になっています。 企業や大学ではこうした問題を防ぐためのガイドラインを独自に策定するところが増えていますが、高校や中学校ではまだ少ないことから、総務省は、生徒がソーシャルメディアを不適切に利用しないよう、学校側にガイドラインの策定を促すことになりました。 具体的には、ソーシャルメディアを利用する際に自分の発言や発信がトラブルにつながる可能性を改めて考えさせることや、社会的に好ましくない行動は、インターネットでも許されないことを教え