ソーシャルメディアを就活に活用する、通称「ソー活」。情報収集や就活仲間とのコミュニケーションツールとして役立てている学生は多い。一方で、人事部もネットを検索し、採用候補の学生の発言をチェックしている。発言内容によっては、採用を見合わせるケースも出てきた。ソーシャルメディアを駆使する若者世代の実態と危うさ、そして対応するための処方箋を、元小学校教員でIT(情報技術)ジャーナリストの高橋暁子氏が解説する。今回は、「ソー活」に潜む危うさを見ていく。
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