タグ

-Lifehacking.jpに関するmkoba1966のブックマーク (9)

  • Evernote にメールする際にうれしい、ノートブックとタグの追加機能

    実は Evernote で一番手軽なノートの追加方法は電子メールという話もあります。 Evernote の設定欄にいくと表示されている「ユーザー名.12345@m.evernote.com」といったアドレスにメールを送るだけでノートが追加されるという機能ですね。 たとえば iPhone でノートを作る際にも、アプリで写真を送るよりはメールで件名・文をつけて送信した方が手早くノートを作ることができますし情報を盛り込むことができます。 これまではこの方法だとノートはデフォルトのノートブックに格納されるだけで、タグなども追加されませんでしたのであとで整理する必要がありましたが、今日追加された新機能でメール送信時に件名をいじくることでノートが送信されるノートブックとタグ情報を操作できるようになりました。 たとえば「ブログネタ」というノートブックに送る場合は、次のように件名に「@」をつけた形でノー

    Evernote にメールする際にうれしい、ノートブックとタグの追加機能
  • 私の記憶はあなたの記憶。Evernoteの進化がもたらす驚きべき未来

    「私はここにいたことがある」ー イーヴリン・ウォー「回想のブライズヘッド」 しばらく前から、Evernoteに対しては一つの心配事がありました。 それは、データを入力することは飛躍的に楽になったのに対して、それをスマートに取り出すこと、つまりは「第二の脳」から思い出すのは相対的に難しいという点です。 先日Evernote CEOのPhil Libin氏にお会いした際にうかがった話の一つに、こうした「データを探しやすくする」という話題がありました。 「その方面においては静かにだけれども、大きな変化が起こりつつあるんだ」と Phil はいつものあのいたずらっ子のような笑みを浮かべて熱っぽく語り出したのでした。 それはEvernote Businessから新しいEvernote Clearly、そして記憶と共有の未来へと延びてゆく遠大なビジョンでした。### 共有される記憶 先日のEvernot

    私の記憶はあなたの記憶。Evernoteの進化がもたらす驚きべき未来
  • つかわなくなったiPadを家族にゆずる場合の手順

    新しい iPad を手に入れて、そのすさまじい画面解像度に驚嘆しているところです。でも解像度やカメラが気にならないなら、先日まで使っていた iPad 2 でも十分に楽しむことができます。というわけで iPad 2 は家内にゆずることになりました。 このように古くなった iPad 2 を家族にゆずる人も多いと思いますが、その手順について TUAW でまとめられていました。Apple ID の取り扱いなど、知らなかったことも多かったので、かいつまんでまとめておこうと思います。### 1. バックアップして購入した項目を転送(オプション) この手順はオプションとなりますが、念のためにバックアップを行い、購入した項目を転送しておきます。 iPad を接続し、iTunes 上で右クリック(Control + クリック)して購入した項目を転送しておきます。また、バックアップもおこなっておきます。 2.

    つかわなくなったiPadを家族にゆずる場合の手順
  • 記事を読み進めるとオススメ記事を表示する Slide for SimpleReach を導入してみた

    ブログの記事を読み進めると、ちょうど読みおえるほどのタイミングで関連記事をスライドインして表示する Slide for SimpleReach というサービスがネタフルの記事で紹介されていましたので、さっそく導入してみました。 当ブログの記事をしたの方までスクロールしてゆくと、ある時点で次のような窓がスライドインします。 この機能が邪魔だという場合は「×」をクリックしていただくと今後このサイトで Slide を表示しないようにクッキーで設定することも可能です。ただ、なかなか正確でにくいやつですので、そのままにしていただけると嬉しいです。 ネタフルの記事では Mobable Type の場合のインストール方法が示されていましたので、ここでは WordPress についてご紹介します。### WordPressの場合の Slide for SimpleReachの導入 まずは SimpleRe

    記事を読み進めるとオススメ記事を表示する Slide for SimpleReach を導入してみた
  • あなたが情報のキュレーターにならなくてはいけない理由

    キュレーション、という言葉を最初にきいたのはThis week in Googleホスト Jeff Jarvis が「検索の次にやってくるもの」としてキュレーションについて論じていたときのことです。それ以来、この言葉がもっている磁場に私もからみとられています。 「キュレーション」というと、普通は美術館で展覧会を催すときに特定のテーマやメッセージに基づいて作品を選びとり、配置する学芸員の役割として辞書などには載っています。しかし最近ネットでよく聞くようになったキュレーションは、むしろソーシャルメディアやブログによる情報の選別・整理・共有などを指しています。 ここまで聞くと、「ああ、影響力の強いブロガーやメディアの話ね」と思われる人もいるかもしれませんが、むしろここまでツイッターや Facebook の影響力が強くなった現在、誰もがキュレーターでなければいけないということを日々感じます。

    あなたが情報のキュレーターにならなくてはいけない理由
  • 「Twones」なら場所を問わずに視聴した音楽を記録出来るのです | ライフハッカー・ジャパン

    Firefox/IEのみ:「Twones」は視聴した全ての曲を記録することを目指す、Last.fmのようなウェブサービス。 Last.fmと違うのは、曲の記録を場所を問わず可能にしてくれること。コンピューターで聞いた場合でも、iTunesで再生した場合でも、25以上の対応した音楽サイトなどで聞いた場合でもOKなのです。 これはFirefoxまたはIEのアドオンによって可能になっているのですが、このアドオンを追加するとiTunes、Windowsメディアプレーヤー、Winampなどの再生内容だけでなく、YouTube、Last.fm、HypeMachineやSkreemRなどのウェブサイトで視聴した内容もモニターするようになっています。一つ一つのパソコンにプラグインをインストールしたり、Last.fmに対応するのをひたすら待ち続ける必要もなく、アドオンでこれが出来るというのがすばらしいですね

    「Twones」なら場所を問わずに視聴した音楽を記録出来るのです | ライフハッカー・ジャパン
  • ToDoリストの「囚われの身」にならないためのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    ToDoリストはGTDに欠かせないテッパンツール。しかし、ともすると、生産性向上の"手段"であるはずのToDoリストが"目的"になってしまうこともしばしば。ToDoアイテムの追加や更新にやたら時間を費やしてしまったり、ToDoリストの項目がどんどん増えていくことが過度なストレスの原因になったりすると末転倒ですね。こちらでは、自分で作ったはずのToDoリストに自分自身が囚われてしまわないようにするコツをご紹介します。 ポイントは捨てる勇気を持つこと。 ToDoリストに書き込んだら最後、「ここに書かれたすべてのことを自分はやりきらねばならない」という強迫観念を抱きがちですが、必ずしもそうともいえません。米Lifehacker過去記事「The art of the doable to-do list(実現可能なToDoリスト化のコツ)」でGinaも述べているとおり、そもそも限られた時間で常にす

    ToDoリストの「囚われの身」にならないためのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • それでも、君はそれすら忘れるだろう

    アメリカのお家の、あのいつも事をしていたスペース覚えてる?」 生まれたばかりの娘の世話を手伝いに来てくれた母が不意に聞きました。 アメリカの家というのは、私が高校卒業まで住んでいたアメリカ、シカゴの2階建ての家のことで、リビングルームのとなりに客間はあったものの、そこはふだん事には使ってはいませんでした。リビングからキッチンの方角へ、ガレージの扉との間のわずかな空間にテーブルを置いて、パティオ付きの裏庭を見ながらいつも事をしていたのでした。 「覚えているけれども、それが何?」 「いま写真を整理しているのだけれども、家の他の部分はいくらでも写真があるのに、一番時間を過ごしていたあの場所だけ、一枚も写真がないのよ」 それは確かに意外な話でした。 この場所は一日に最低でも2回家族がそろう場所でしたから、さまざまな記憶があります。夏の間は卓から見える庭に何時間も野ウサギがうずくまっていた

    それでも、君はそれすら忘れるだろう
  • 記憶力は暗記力ではない:「記憶 Hacks」佐々木正悟(技術評論社)

    「記憶を外部化する」などというと、「攻殻機動隊」の世界の話かと思われるかもしれませんが、もうずいぶん前から人間は記憶を外部に格納しています。 私がユビキタス・キャプチャーに使っている Moleskine 手帳がそうですし、Evernote がそうですし、そもそも人類の知的財産のほとんどがそれにあたります。 「記憶の宮殿」の記事でも書きましたが、データを記憶すること自体にもはや意味はあまりありません。ネットで何でも調べられる現代は特にです。 むしろ必要な情報を引き出せるように、**1. 効率的な記憶の外部化と、2. それを引き出すための「上手な質問の作り方」**の方こそ、現代の記憶術に必要なものなのです。 そんな「記憶の外部化」についてライフハックの視点からまとめあげたのが、著者の佐々木正悟さんからいただいた書「記憶 Hacks」です。 誤解をおそれずに書くと、このは「脳を鍛えて記憶力を

    記憶力は暗記力ではない:「記憶 Hacks」佐々木正悟(技術評論社)
  • 1