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ブックマーク / ameblo.jp/oshigoto-pc (3)

  • サラリーマン八神かかしの「パソコンおシゴト日記」

    会社のおシゴトでパソコンを使い始めて20余年。おシゴトの場面で、パソコンを使いこなす自分なりのノウハウやら、ITについての所感らしきもの、などなどを、気が向くままに書き綴ります。 最終行データの行番号を自動で検知・検出できること、これがエクセルでデータベース機能をパワーアップさせる第一歩です。先日のページではこんな考え方から最終行の行番号を検出するマクロコードをご紹介しました。 今回はそれを使って、わたしが実際にマクロ化した工程をご紹介します。その工程とは、二つの表に別々にあるデータからそれぞれ目的に必要なデータだけを取り出し、必要なデータだけがあるひとつの表に集約する工程です。 また、その二つの表は別の場所に保存されていて、それをこの工程を実行させようとするエクセルファイルに一旦丸ごと手作業でコピー&ペーストし、そのあとの工程をマクロによって実行させることにします。 では必要なデータを抽

  • 『エクセルの「配列」という考え方』

    会社のおシゴトでパソコンを使い始めて20余年。おシゴトの場面で、パソコンを使いこなす自分なりのノウハウやら、ITについての所感らしきもの、などなどを、気が向くままに書き綴ります。 エクセルには、「配列」という言葉で表現される、ひとつ考え方があるようです。これまでその考え方が良く理解できなかったのですが、最近になってようやく自分でも使えるようになりました。今回は自分の言葉で、この「配列」という考え方を説明してみようと思います。 それから、この「配列」という考え方を使った事例を、いくつか取り上げようと思います。いくら新しいワザや難しいワザを習得しても、それを使う場面をイメージできなければ、意味があるとは言えません。逆に少々難しいワザでも、使うべき場面がはっきり分かっていれば、すぐに使えるようになります。 Sumif関数を別の式で置き換える Sumif関数は、指定された条件を満たす項目の値だけを

  • エクセル関数|サラリーマン八神かかしの「パソコンおシゴト日記」

    会社のおシゴトでパソコンを使い始めて20余年。おシゴトの場面で、パソコンを使いこなす自分なりのノウハウやら、ITについての所感らしきもの、などなどを、気が向くままに書き綴ります。

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