2017年1月24日のブックマーク (6件)

  • 【最終回】誰がIoTビジネスを制するのか?【K16-2B #7】

    ▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから! ▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから! 「クラウド x IoT(センサー通信)の進化とビジネス・チャンス」【K16-2B】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!7回シリーズ(その7)は、会場からの質問を受け付け、誰がIoTビジネスで儲けることができるのか?どんな機能を価値とすると儲かるのか?といった点を議論しました。是非御覧ください。 ICCカンファレンスは新産業のトップリーダー160名以上が登壇する日最大級のイノベーション・カンファレンスです。次回 ICCカンファレンス KYOTO 2017は2017年9月5〜7日 京都市での開催を予定しております。 ▼ 【登壇者情報】 2016年9月6日・7日開催 ICCカンファレンス KYOTO 2016 Session 2B

    【最終回】誰がIoTビジネスを制するのか?【K16-2B #7】
  • ドローンが通る「空路」を地図化する - 注目のベンチャー特集「データ未来研究センター」(2)【K16C-DMC #2】

    ドローンが通る「空路」を地図化する – 注目のベンチャー特集「データ未来研究センター」(2)【K16C-DMC #2】 2017 1/24 京都大学発ベンチャー、データ未来研究センター小田さんのプレゼンテーションを2回シリーズでお届けします。(その2)は、ドローンの自己位置取得技術を活用し、ドローンの空路を情報化する仕組みについてお話し頂きました。2016月9月6日・7日に開催したICCカンファレンス KYOTO 2016スタートアップ・コンテスト「カタパルト」プレゼンテーションの書き起こし記事です。ぜひ御覧ください。 スタートアップビジネスの「エコシステム」を構築し、日起業家を支援するプログラム「IBM BlueHub」は「カタパルト(CATAPULT)」のオフィシャル・サポーターです。 登壇者情報 2016年9月6日・7日開催 ICCカンファレンス KYOTO 2016 「ICC

    ドローンが通る「空路」を地図化する - 注目のベンチャー特集「データ未来研究センター」(2)【K16C-DMC #2】
  • 【最終回】人生はカネじゃない? 注目イケメン起業家たちが語る経営と人生【K16-3D #7】

    【最終回】人生はカネじゃない? 注目イケメン起業家たちが語る経営と人生【K16-3D #7】 2017 1/24 ▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから! ▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから! 「注目ベンチャー経営者が考える次の一手」【K16-3D】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!7回シリーズ(その7)は、会場からの質問を受け付け、各登壇者に、「イグジット(売却やIPO)」の考え方や、今後の意気込み等についてお話しいただきました。登壇者・モデレーター・会場が共に議論する締めくくりとなりました。是非御覧ください。 ICCサミットは新産業のトップリーダー600名以上が集結する日最大級のイノベーション・カンファレンスです。次回 ICCサミット FUKUOKA 2018は2018年2月20日〜22日 福岡市

    【最終回】人生はカネじゃない? 注目イケメン起業家たちが語る経営と人生【K16-3D #7】
  • サイバーエージェント曽山氏が語る福利厚生制度を設計するコツ【SP-OD1 #7】

    ▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから! ▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから! これまでに配信した、組織づくりに関する議論を総特集いたします。今回は、ICCカンファレンス TOKYO 2016から、「強い組織/企業文化の作り方」の記事を再編集して10回シリーズでお届けします。組織づくり特集(その7)は、制度のタダ乗りについて、それを防止する制度設計や止める決断等についてお話しいただきました。ぜひご覧ください。 ICCカンファレンスは新産業のトップリーダー160名以上が登壇する日最大級のイノベーション・カンファレンスです。次回 ICCカンファレンス KYOTO 2017は2017年9月5〜7日 京都市での開催を予定しております。 ▼ 登壇者情報 ICCカンファレンス TOKYO 2016 Session 2B

    サイバーエージェント曽山氏が語る福利厚生制度を設計するコツ【SP-OD1 #7】
  • 「直感に従うことは自分を信じること」ジャパンハート吉岡医師の生き方【K16-1D #2】

    【新】ジャパンハート吉岡医師と「何のために生きるのか?」を考える【K16-1D #1】 「何のために生きるのか?使命感とは何か?」【K16-1D】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!7回シリーズ(その1)は、各登壇者に自己紹介頂いた後、ジャパンハート吉岡さんに「生きる」をテーマにお話し頂きました。是非御覧ください。 【編】 ジャパンハート吉岡さんが医者になった理由 吉岡 僕がもともと医者になった動機がありまして、僕は1965年生まれで51才になったんですが、大阪の吹田出身で、大阪の吹田は昔国鉄(JR)の改札を抜けると暗くて湿った地下道だったんです。 子どもの時に、昭和39年に東京オリンピックが終わり、大阪万博が吹田でありまして、大阪万博でものすごく盛り上がっているその時に、JRの駅を降りて改札を出たら、物乞いですよ、昔は「乞」といいましたが物乞いの人がぶわっと座ってるんです。 みん

    「直感に従うことは自分を信じること」ジャパンハート吉岡医師の生き方【K16-1D #2】
  • 「採用とは営業である」ビズリーチやラクスルが実践した創業期採用の”科学”【K16-3A #2】

    【新】急成長ベンチャーの組織づくりの秘訣を大激論!【K16-3A #1】 「急拡大する組織の採用/育成/文化作り」【K16-3A】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!9回シリーズ(その1)は、各登壇者に自己紹介と組織のこだわりをお話し頂きました。是非御覧ください。 【編】 五十嵐 特に皆さん、今でこそ非常に大きな会社になっていますが、創業期の採用をどのように行っていくかというのは、スタートアップにとって共通の課題です。 当初は1人だったり、せいぜい3人や5人程度の規模のチームでスタートすることが多いと思いますが、最初の段階ではどのように採用を行ったのか、特に最初の1人目、つまり創業メンバーではない「知らない人」の採用はどのようにしたのかも含めて、聞いていきたいと思います。 まずは創業期の採用の苦労話をそれぞれ聞かせていただけますか? 上原さんから順番にお願いします。 創業期の採用で苦

    「採用とは営業である」ビズリーチやラクスルが実践した創業期採用の”科学”【K16-3A #2】