2019年10月11日のブックマーク (2件)

  • 羊毛フェルトのねこと金魚草のブローチ・ハチワレちゃん

    こんにちは、モカリーナです。 この記事は、ねこと金魚草のブローチの紹介です。 羊毛フェルトで作ったねこに、金魚の形をした金魚草を添えて作品を作りました。 今回のねこはハチワレちゃんです。 ねこの目がね、難しいんですよ~。 「目はつり目でないと可愛くない」とのお言葉をいただきました(・.・;) 黄色いお目目をつり目に変身。 目は少しのバランスで怖くなってしまいます。 目の形や黒目の大きさ、アイラインの入れ方など、一日中目について考えました。 周りには金魚草を入れ込んで、カラフルなお花たっぷりに仕上げました🌼 サイズ:約40mm ねこと金魚草のブローチ・ハチワレ 羊毛フェルトのねこ ねこちゃんは茶色のハチワレです。 目はリアルな黄色いお目目にしました。 ちょっと怖いですね💦 お花の刺しゅう ピンクの金魚の形の金魚草をいれました。 目はつり目… 目頭よりも目尻を高くする必要があります。

    羊毛フェルトのねこと金魚草のブローチ・ハチワレちゃん
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2019/10/11
    これはまたまた、可愛いですね!猫ちゃんの目、アイラインが入っているのですね♪細部までこだわられていて本当に凄いです!
  • 赤い実を活ける季節になりました - 気が向いたら花活け

    秋になると様々な実もの花材が出回るようになります。 先日活けたクリもその一つ。 そして今回いけばな教室で使ったノバラも、小さな赤い実をつける実もの花材でした。 ノバラは緑色の実の時期にも出回りますが、多く使われるのは実が赤く熟してからで、秋の定番花材と言えるようなものになっています。 赤い実をリースに使ったり、逆に伸びやかな枝の線を生かして大きな作品に仕上げることもでき、いろいろ活躍の場が考えられる花材です。 ただ困るのはバラなので棘があること。 今回も指を何度もブスブス刺されました💦 ところで前回のヒリュウシダですが、購入から2週間近く経って多少色が薄くなったところがあるものの、まだまだ元気です。 花屋さんが言った通り、想像以上に長持ちする優秀な花材でした。 そんな健気なヒリュウシダを毎日目にしていると、捨てる気になれないのは勿論のこと、別の使い方をしてみたいという気持ちが募ってきます

    赤い実を活ける季節になりました - 気が向いたら花活け
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2019/10/11
    凄く斬新で面白いです!水をもらえないから葉をとってあげるという様な繊細さと、器の上に乗せただけにも見える斬新さとのバランスが絶妙ですね。今回のお花もとても気に入りました。素敵です(*'▽')