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ブックマーク / s.japanese.joins.com (2)

  • 韓国人客に「漂白剤入りの水」出し、吐き出したら「迷惑」…銀座の有名飲食店で嫌韓議論

    東京の飲店で出された漂白剤入りの水を飲み韓国人客が入院する事件が発生した。飲店側は「店員の間違いだった」という趣旨で釈明したが、被害を受けた韓国人客は「韓国人であることを知ってわざとやったこと」と主張し飲店を警察に通報した。 16日の日メディアの報道によると、事件は東京の繁華街である銀座のデパート内にある高級飲店で先月31日に発生した。最も高いランチコースが1万円を超え、東京だけでなく大阪、京都、福岡など日各地に支店を持つ有名店だ。 この日、韓国人女性のカンさんは夫が直接予約したこの飲店を午後6時ごろ訪れた。のどが渇いたカンさんが女性店員に水を頼んだが、水を飲んだカンさんは塩酸のような臭いを感じた。 報道によると、カンさんが店長と水を持ってきた女性店員に「これ、おかしいです」と叫んだが何の反応もなかった。むしろ店員がカンさんに渡したコップを無言で持ち去ったため、カンさんがコッ

    韓国人客に「漂白剤入りの水」出し、吐き出したら「迷惑」…銀座の有名飲食店で嫌韓議論
    mkotatsu
    mkotatsu 2023/09/20
    当初「他の客に被害がないからおかしい、個人に恨みがあったか何か、とにかく意図的なミス」て言われてたな。韓国差別の可能性あるのか…ちょっとなるほど。そしてバイトの独断だとしたら色々きついな
  • 「米国にやられてもわれわれに同情する国はない」 中国の痛切な反省(1)

    中国軍部の代表的なタカ派である中国国防大学戦略研究所の戴旭教授の講演「中国が米国について思いもよらなかった4つのことと新しい認識10項目」が、最近、中国社会で大きな反響を呼んでいる。[写真 中国百度キャプチャー] 米国の中国バッシングが史上類を見ないほど全方向的で繰り広げられている中、中国から「これまで米国を見誤っていた」という痛切な「反省」の声があがっている。中国国防大学戦略研究所の戴旭教授が今年3月末に発表した演説が、最近中国で大きな話題になっているのだ。 中国軍部において代表的なタカ派として有名な戴氏は、10年前に「2010年インターネット9大風雲児」の一人に選ばれたほど有名で、故郷の河南省では「河南の三傑」の一人とも言われている。 米国が中国共産党員とその家族の訪米を全面的に禁止する方案を検討しているという報道が出ながら、戴氏が行った講演「中国が米国について思いもよらなかった4つの

    「米国にやられてもわれわれに同情する国はない」 中国の痛切な反省(1)
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