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ブックマーク / mainichi.jp (13)

  • 「彼女は私だ」菅政権の自助に抗議 路上生活女性の傷害致死、渋谷で追悼集会 | 毎日新聞

    東京都渋谷区で11月にホームレスの女性が襲われて死亡したことに抗議してデモ行進する人たち=渋谷区で2020年12月6日午後6時39分、丸山博撮影 東京都渋谷区のバス停で頭を殴られ死亡した路上生活者の大林三佐子さん(64)を追悼し、「自助」や「共助」を強調する菅義偉首相の方針が貧困に直面する人々に対する暴力や排除につながりかねないと抗議する集会が6日、路上生活者のグループや女性の権利擁護団体などの呼びかけで代々木公園で行われた。約120人が参加し、渋谷駅周辺を行進して「殺すな」と訴えるなどした。【和田浩明/統合デジタル取材センター】 集会では、呼びかけ団体の一つで野宿生活者らが参加する「ノラ」の女性が「彼女の死はひとごとではない。面白くないからと弱い人にあたらないで。女だから、一人だからと攻撃しないで」と呼びかけた。

    「彼女は私だ」菅政権の自助に抗議 路上生活女性の傷害致死、渋谷で追悼集会 | 毎日新聞
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    mkrcj796 2020/12/07
  • 代金払ったのに届かぬ中古車 それ、もしかして「水没」車? 返金求めたら業者ドロン | 毎日新聞

    雑然と車が置かれたままの中古車販売業者の事務所=岐阜市で2020年8月31日午後6時22分、井口慎太郎撮影(画像の一部を加工しています) 中古車の購入代金を払ったのに納車されず、お金も返ってこない――。そんなトラブルに見舞われるケースが全国で相次いでいる。国民生活センターによると、中古車売買を巡る相談はここ数年、7000件台で推移する。岐阜市の中古車販売業者から車を購入しようとした男性の話から、トラブルの実態を探った。 2020年2月、大手中古車サイトを見ていた名古屋市の男性会社員(36)は、1台の黒いミニバンに目を留めた。製造は19年式、走行距離は3000キロと短い。幼い子どもがいるため、スペースにゆとりのある車を探しているところだった。問い合わせると、業者から「内装外装ともにコンディション大変良好な車」とメールが届いた。実車を見た上で271万円で買う契約を結び、2月中に全額支払った。

    代金払ったのに届かぬ中古車 それ、もしかして「水没」車? 返金求めたら業者ドロン | 毎日新聞
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    mkrcj796 2020/10/18
  • 長さ2mのバトン、掛け声は紙で、競技はテレビ中継…コロナ下の運動会 | 毎日新聞

    運動会でソーシャルディスタンスを意識した長さ2メートルのバトンを使うリレーに臨む児童たち=相模原市中央区の市立田名北小で2020年9月27日午前11時11分、滝川大貴撮影 新型コロナウイルスの影響で、学校の運動会も中止が春以降相次ぐなか、秋からは感染拡大防止と競技の多様性を両立させながら開催する動きが出てきている。 相模原市中央区の市立田名北小では27日、ウレタン製の棒にビニールを巻いた長さ2メートルの「ロングバトン」でソーシャルディスタンスを保って行うリレーや、か…

    長さ2mのバトン、掛け声は紙で、競技はテレビ中継…コロナ下の運動会 | 毎日新聞
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    mkrcj796 2020/09/28
    何か一周二週と虚構回ってよく分からんが、コロナでギクシャクしてるなか、少しはこんな息抜きもいいんじゃないか?
  • いったん保護した高齢男性を深夜、雨の公園に放置 愛知県職員 受け入れ先見つからず | 毎日新聞

    愛知県の職員が身元不明の70代男性をいったん保護した後、管轄地域外へ連れて行き、深夜に公園に放置したまま立ち去っていたことが3日、関係者への取材で分かった。男性は脳梗塞(こうそく)を発症した疑いがあり、現在病院で治療を受けているという。 県などによると、1月中旬の夕方、キャッシュカードを持たずに現金自動受払機(ATM)を操作していた男性を県警津島署が保護し、県海部福祉相談センター(同県津島市)が引き継いだ。当時、男性は筆談や会話ができない状態だったという。 20~50代の男女3人のセンター職員が簡易宿泊所などの受け入れ先を探したが見つからず、地元消防などに病院への搬送を依頼したものの救急搬送の必要がないなどとして拒否されたという。

    いったん保護した高齢男性を深夜、雨の公園に放置 愛知県職員 受け入れ先見つからず | 毎日新聞
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    mkrcj796 2020/02/04
    コレ「受け入れ先無い場合のマニュアル作れ!」て言っても「あのさ!怠け無いで頑張れは!ガキぎゃ無いんだから!」で終わりそう…
  • 「3人殺すと死刑なので2人までに」 新幹線殺傷、公判で被告 - 毎日新聞

    走行中の東海道新幹線の車内で隣席の女性ら3人を切りつけて死傷させたとして、殺人などの罪に問われた小島一朗被告(23)の裁判員裁判は3日、横浜地裁小田原支部(佐脇有紀裁判長)で弁護側の被告人質問があった。小島被告は2人掛け通路側の座席を選択した理由を問われ、「窓際にいる人を確実に1人は殺せるだろうと思い、席を選んだ」と述べた。 小島被告は2018年6月9日夜、新横浜―小田原間を走る「のぞみ」車内で隣席の女性2人をなたで切りつけて負傷させ、助けに入った兵庫県尼崎市の梅田耕太郎さん(当時38歳)の首などを切って殺害したとされる。 この記事は有料記事です。 残り284文字(全文549文字)

    「3人殺すと死刑なので2人までに」 新幹線殺傷、公判で被告 - 毎日新聞
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    mkrcj796 2019/12/04
  • 「命をつなぐ」 ワタミが農業テーマパーク建設へ   | 毎日新聞

    チェーン大手のワタミ(東京都)が、岩手県陸前高田市に養鶏場や農業体験ができる施設などを集めたテーマパークを作ることになり、市と同社が24日、連携協力協定を結んだ。東日大震災で被災した平地のうち、整備が未着手で盛り土の仮置き場として使われていた今泉北地区の約23ヘクタールを使う。協定には、市が建設地の基盤整備を、同社が施設の運営や管理を担うことが明記され、地域振興に向けた協力を確認し合った。 テーマパークの名称は「ワタミオーガニックランド」。農場や養鶏場のほか、レストランや研修施設が設けられ、来場者は畑作や畜産が体験できる。同社は施設内で農畜産物の生産から加工、販売までを手掛け、同社が取り組む6次産業モデルの拠点にする。開業は2021年3月を見込み、年間約50万人の来場者を目指すという。

    「命をつなぐ」 ワタミが農業テーマパーク建設へ   | 毎日新聞
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    mkrcj796 2019/10/26
    あかん、何言ってもネガティブに聞こえわ
  • 大人の発達障害 4割超「うつ病」発症 毎日新聞調査 | 毎日新聞

    20歳以上の発達障害者を対象に毎日新聞が実施したアンケートで、回答した4割超が「うつ病を発症している」と明らかにした。厚生労働省によると、大人の発達障害と併存症に関する全国調査はなく、実態は分かっていない。専門家は「障害の特性が理解されないことで、いじめや虐待の被害に遭い、生きにくさが増している」と指摘している。 1~2月、毎日新聞が「発達障害当事者協会」(東京都新宿区、新(しん)孝彦代表)を通じ、障害者の支援などに関わる62団体に依頼。インターネットでも受け付け、全国の20~70代以上の計1072人(男性482人、女性564人、その他・無回答26人)から回答を得た。その結果、発達障害の診断を受けた862人のうち、うつ病と診断された人は393人(45.5%)だった。対人緊張が強い社交不安症やパニック症など…

    大人の発達障害 4割超「うつ病」発症 毎日新聞調査 | 毎日新聞
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    mkrcj796 2019/03/27
  • 焼酎:地元米使った焼酎、製造販売しよう 住民ら法人設立 曽爾 /奈良 | 毎日新聞

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    mkrcj796 2017/03/20
  • 大雪:「電車に乗れない!」弱さ浮き彫りの交通網 首都圏 | 毎日新聞

    大雪によるダイヤの乱れで混雑する東急溝の口駅=川崎市高津区で2016年1月18日午前9時20分、太田圭介撮影 急速に発達中の低気圧の影響で、18日は東日と北日を中心に各地で雪が強く降った。19日も北海道や日海側の山沿いを中心に降雪が強まり、大雪となる所がある。今季初めて積雪した首都圏では、各駅で電車に乗れない客があふれ、雪に弱い都市の交通網を浮き彫りにした。 毎日新聞の18日午後6時現在のまとめでは、関東甲信と東北地方、静岡県の13都県で雪が原因とみられる事故は1383件、事故や歩行中の転倒などによる負傷者は260人に上った。 気象庁によると、24時間降雪量は関東甲信や東北の山沿いを中心に20〜40センチ前後を観測。風も強まり、各地で30メートル前後の最大瞬間風速を観測した。19日は日海側から風が吹き抜けやすい名古屋、広島両市周辺など太平洋側の平野部でも雪が積もる恐れがある。同日午

    大雪:「電車に乗れない!」弱さ浮き彫りの交通網 首都圏 | 毎日新聞
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    mkrcj796 2016/01/19
  • 中年フリーター:氷河期の非正社員ら、歯止めかからず273万人に | 毎日新聞

    の非正規雇用労働者の数は、1990年代前半のバブル崩壊後に経済が長期停滞した「失われた20年」の間に右肩上がりに増加し、その数は2015年1〜3月期平均で1979万人と、労働者全体の37.7%に達している。ここ数年は景気が比較的安定し採用環境も改善していることなどから、34歳までのいわゆる「若年フリーター」はピークの03年からは減少している。だが、90年代後半からの「就職氷河期」に直撃された世代を含む35歳以上の「中年フリーター」については増加に歯止めがかかっていない。年金・保険などセーフティーネットの強化や正社員への転換を後押しする制度作りなどに社会全体で取り組む姿勢が求められている。 現在、「中年フリーター」はどのくらい存在するのか。政府の明確なデータが存在しないため、その定義を「35〜54歳の非正規の職員・従業員(女性は既婚者を除く)」とし、雇用問題に詳しい三菱UFJリサーチ&コ

    中年フリーター:氷河期の非正社員ら、歯止めかからず273万人に | 毎日新聞
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    mkrcj796 2015/08/04
  • 無罪判決:元教諭「やっていないことがなぜ『やった』に」 - 毎日新聞

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    mkrcj796 2014/09/10
  • ベネッセ流出:妻子と4人「生活困っていた」…容疑者逮捕 - 毎日新聞

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    mkrcj796 2014/07/18
  • 消える書店:ネットに負け相次ぎ閉店 地域中核店も- 毎日jp(毎日新聞)

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