タグ

2015年8月28日のブックマーク (2件)

  • Chrome 拡張機能のマニフェストファイルの書き方 - Qiita

    お断り (2022-12-13 追記) この記事はマニフェストのバージョンが 2 の時点で作成したものですが、マニフェストの最新バージョンは 3 であり、Chrome Web Store においてはバージョン 2 の拡張機能が すでに受け付けられない状態 です。 それでもなおこの記事を参照される場合は、公式の マイグレーションガイド も合わせてご確認いただければと思います。 Overview https://developer.chrome.com/extensions/manifest についての自分用おぼえがきです。 マニフェストファイルの書き方にフォーカスしていますので、個々の用語の説明などは端折ったりしています。 記載が必須の項目 以下の項目は、マニフェストファイルに必須です。 manifest_version マニフェストファイル自身のバージョンです。 現在のバージョンは 2 で

    Chrome 拡張機能のマニフェストファイルの書き方 - Qiita
  • polymorphic な私でも validates_uniqueness_of したい - Qiita

    TL;DR ポリモーフィックにしてるカラムを _id と _type に分けて、 _id だけを validates_uniqueness_of の対象にして、 _type は scope 側に来対象としたいカラムと一緒に入れてしまう。 例 一人のユーザーがたくさんの車を持てるし、一つの車をたくさんのユーザーで共有することもできるけど、一つのユーザーに同じ車を何個も追加できてしまっては困る、というかそれは単なるバグだから防ぎたいという場合。 class UserCar < ActiveRecord::Base belongs_to :user belongs_to :car, polymorphic: true validates_presence_of :user, :car # こう書きたいところだけど、これは動かない # validates_uniqueness_of :car,

    polymorphic な私でも validates_uniqueness_of したい - Qiita