今回はAlamofire の実践編ということで、もう少し踏み込んだAlamofire の使い方を書いていこうと思います。 前回記事 : 【Swift】Alamofire を使って色んなリクエストを投げてみる - yujiro's blog Alamofire を実際に使う際、エンドポイントの管理にはURLRequestConvertible というprotocolを継承した、Router という名前の enum を作って管理することが多いです。 このRouter はどう使うんでしょうか まず以下を見てください。 前回の記事でご紹介した get リクエストを送信する簡単な例です。 let urlString: String = "http://localhost:3000/articles" let parameters: Parameters = ["foo": "bar"] Alamof