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tweepyに関するmktakuyaxのブックマーク (3)

  • tweepyを使ってみた - MacBook Airにミルクとチーズを

    サークルのホームページにTwitterを載せたかったので、先輩に紹介されたtweepyを使用してみました。 IPythonだとかBPython使えば、なんとかなりそうなもんですが、メモを。 作ったのはこちら。 自己紹介内容取得 自身の発言内容のみの取得 フォローしてる人をランダムで数人取得 @hogeのhogeにリンクつける http://のURLにリンクつける (あぁ、やったことこれしかないのか...) きちめも-tweepyを使ってみる を参考にさせていただきました。 とりあえず、access_key/access_secretは取得できたことにします。 OAuth認証 def gettweepyapi(): consumer_key = 'consumer_key' consumer_secret = 'consumer_secret' access_key = 'access_ke

    tweepyを使ってみた - MacBook Airにミルクとチーズを
  • PythonでツイッターのリストのTLを擬似ストリーミングで読み上げさせる[tweepy] - haya14busa

    なかなか便利 tweepyのソース読んだり、ぐぐったりしながらなんとか形になった。ここで言う擬似ストリーミングはツイッターのStreaming APIではなく、Rest APIを自動で投げて表示させるって意味なので全然Streamingじゃないですね。 リストにStreaming APIが提供されてないことに気づくまでバカみたいに探しててバカみたいだった。バカみたいだった。 記事執筆現在、API1.1のリストタイムラインの取得制限は180回/15分なので、単純計算で5秒に一回投げれます。スクリプトでは読み上げ時間も+8秒ぐらいで余裕を持たせてます。リストの流速によっては取得漏れが発生すると思いますが、それぐらいだとそもそも読み上げが追いつきません。リスト廃人とかじゃなかったら大丈夫だと思います。 英語用のリストを英語で読ませたり、単に気になるリストを読み上げさせたりと結構おもしろいです。

  • マルコフ連鎖でツイートするbotを作った

    投稿日: 2013/03/30 | 作成者: airtoxin | カテゴリー: メモ, programing, python, 全投稿 | Tags: マルコフ連鎖, bot, MeCab, programing, python, twitter |コメントする もう普通に見かけるようになって何の面白みも無くなってきましたが作ってみました。 僕のツイートをマルコフ連鎖して新しいツイートをします。一応過去のツイートから最新のやつまで全部のツイート使って学習してるので(してるはず…)時間が経てばそれなりにマシなツイートをするようになるのかなぁと。 形態素解析はMeCabを使って、python-twittertwitterapi越しに投稿してます。 マルコフ連鎖で文章を生成する場合は2重以上の連鎖数の方がいいらしいのですが、とりあえずということで1重マルコフ連鎖で作りました。暇があればオプ

    マルコフ連鎖でツイートするbotを作った
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