2016年11月17日のブックマーク (2件)

  • 『ダイの大冒険』、獣王クロコダインは雑魚キャラなのか?

    ぼくは『ダイの大冒険』を読んで育った世代なので三条陸先生と稲田浩司先生のコンビが描く『冒険王ビィト』の復活に心が躍ったものです。 で、最新13巻では強敵にトドメを刺さず「いつの日か君は倒れた敵に手を差し伸べ許すだろう♪」的なアニメ『ダイの大冒険』OPのような展開をやりました。 んで、「クロコダインやヒュンケルのようなここぞって時に助太刀してくれる元強敵のポジション」になるだろうと書いたら、以下のようなコメントを頂きました。 おっさんは仲間になったら弱体化の影響が強すぎて元強敵といわれても ?ってなるんだけど まあ、分からんでもないです。 クロコダインといえば『ダイの大冒険』のカマセ犬の代名詞でもあるし。 仲間になってからのクロコダインはほとんどやられてばかりでしたしね。 しかし!しかしである! 私はあえて反論したい。クロコダインはそこまで雑魚じゃねえだろと。なんかヤムチャやデスマスクと同列

    『ダイの大冒険』、獣王クロコダインは雑魚キャラなのか?
    mktkacho
    mktkacho 2016/11/17
    クロコダインは強い! 他のキャラクターに比べて成長が描きづらいキャラクターだったからなのか、終盤戦の存在感のなさは切ないものがあったけれど、僕の一番好きなキャラクターでもある。
  • 医療の現場で増え続けるモンスター患者。医師がとるべきトラブル対応策とは。|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】

    2016.11.15 連載9回目となる今回は、“モンスター患者”を取り上げます。 モンスター患者(モンスターペイシェント)とは、医療従事者や医療機関に対して不合理な要求等を行う者を指す言葉です。 ㈱ケアネットが2013年に行った意識調査では、回答を寄せた医師の、実に7割近くがモンスター患者の対応経験があると答えています。同調査には「対応に疲れ果てうつ病になった」「退職した」といった声も寄せられており、事態は深刻です。また、その対応が医師個人に収まらない点も特徴の一つ。モンスター患者対応に膨大なコストをとられた医療関係者の方も多いのではないでしょうか。 そこで、モンスター患者の対応方法について検討したいと思います。 *:㈱ケアネット「ケアネット、医師 1,000 人に“モンスターペイシェント” の経験・対応を調査」 モンスター患者とのトラブル 数年前,都内の大学病院に放火した男が逮捕された事

    医療の現場で増え続けるモンスター患者。医師がとるべきトラブル対応策とは。|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】
    mktkacho
    mktkacho 2016/11/17
    非常勤だろうがアルバイトだろうが、労災認定を受けることができる。これ知らない人多そう。でも、医師って狭い世界で生きているから、こういうのってしがらみ的に申請できなさそうだなぁ。