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原発に関するmktksのブックマーク (5)

  • 一夜明け、写真説明が間違っていたと東電広報が:2号機の燃料デブリ3g取り出し失敗|まさのあつこ 地味な取材ノート

    2024年8月22日 東京電力の木曜の定例会見は、通常通り夕方5時から始まった。福島第一原発(1F)の新事務所館から一連の説明があった後、1F会場→福島会場→東電社の順に記者が質問。1時間45分の長い会見となった(動画はいずれリンク切れする)。記者質問が集中したのは、22日朝から始まった2号機の燃料デブリ試験的取り出しの失敗について。 2024年8月22日東電社会見室(筆者撮影)一夜明けて、写真説明で不明な点があり、確認のために広報に電話を入れたら、「確認します」となり、折り返し、昨日の写真説明が間違っているという回答が返ってきた。ビックリしたが、説明がコロコロ変わるのは、いつものことだ。 何がどう間違っていたかを説明するためには、昨日の東電会見での説明を順不同で簡単にまとめておこうと思ったら、長くなった。目次から関心のあるところへ飛んでいただければ幸い。 2号機燃料デブリ3g試験的

    一夜明け、写真説明が間違っていたと東電広報が:2号機の燃料デブリ3g取り出し失敗|まさのあつこ 地味な取材ノート
    mktks
    mktks 2024/08/24
  • ロシア兵、チェルノブイリで被ばくか ウクライナ当局

    ウクライナのチェルノブイリ原発4号機を覆うために設置されたシェルター(2021年4月13日撮影、資料写真)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【4月2日 AFP】ウクライナ当局は1日、同国北部のチェルノブイリ(Chernobyl)原子力発電所を制圧したロシア軍の兵士が、原発周辺を4週間にわたり占拠していた間に放射線にさらされた可能性が高いとの見方を示した。 チェルノブイリ原発は先月31日、首都キエフの北方地域でのロシア軍撤退に伴い、ウクライナ軍の支配下に戻った。 ウクライナの国営原子力企業エネルゴアトム(Energoatom)によると、ロシア軍の兵士は同原発を占拠中、最も汚染度の高い場所で塹壕(ざんごう)を掘っていたほか、車両の走行により放射性物質を含む粉じんを巻き上げたとみられる。 エネルゴアトムは、これによりロシア兵が「相当量」の放射線にさらされた可能性があるとしている

    ロシア兵、チェルノブイリで被ばくか ウクライナ当局
  • ウクライナ ザポリージャ原発 “ロシア軍が掌握”【なぜ?】 | NHK

    ウクライナ南東部にあるヨーロッパ最大規模の原子力発電所がロシア軍に掌握されたと、ウクライナの原子力規制当局が発表しました。攻撃で一時発生した火災はすでに鎮火し「放射線量の値に変化は確認されていない」ということですが、ロシアへの非難は一層強まりそうです。 ▽攻撃の詳しい状況や影響は…? ▽なぜ原発がねらわれたのか…? 最新の情報やロシア軍のねらいなど、詳しくお伝えします。 ザポリージャ原発とは… 日原子力産業協会などによりますと、ウクライナ国内には去年1月時点で4か所の原子力発電所があり、合わせて15基の原子炉が運転可能な状態だということです。

    ウクライナ ザポリージャ原発 “ロシア軍が掌握”【なぜ?】 | NHK
  • 火災の欧州最大級原発、ロシア軍が制圧 すでに鎮火 - 日本経済新聞

    ウクライナ南部ザポロジエにある原子力発電所で4日、ロシア軍の砲撃を受け火災が発生したとウクライナのクレバ外相がツイッターで表明した。原子炉6基がある同原発は欧州最大級の発電能力を持つ。国際原子力機関(IAEA)は「同原発の放射線量に変化はないとウクライナ当局から報告を受けた」として「主要設備に影響はない」とツイッターに投稿した。ウクライナ当局は同日、同原発がロシア軍に制圧されたと発表した。ロイ

    火災の欧州最大級原発、ロシア軍が制圧 すでに鎮火 - 日本経済新聞
  • 敦賀原発の断層「生データ」無断で書き換え 日本原電:朝日新聞デジタル

    原子力発電敦賀原発2号機(福井県)の新規制基準に基づく審査で、原電が、原子炉建屋直下に活断層があるかどうかの判断に必要な調査資料の記述を書き換えていた。7日の会合で原子力規制委員会が指摘して発覚した。規制委は信頼できる資料が出されるまで審査を再開しない方針。 書き換えられたのは、原電が2012年に敷地内で実施したボーリング調査の結果。採取した地層の観察記録で、18年の審査会合の資料では「未固結」などとしていた記述が、この日は「固結」に変わっていた。原電の説明はなく、規制委が計900ページに及ぶ資料の中から見つけた。記述が変わった部分は少なくとも十数カ所あるという。観察記録は科学的な「生データ」で来変えてはいけない。 原電によると、昨秋以降、同じ地層を顕微鏡などで詳しく調べたところ、肉眼で見るなどした元の観察記録と合わなかったため、記述を書き換えたという。規制委の石渡明委員は「基的な

    敦賀原発の断層「生データ」無断で書き換え 日本原電:朝日新聞デジタル
    mktks
    mktks 2020/02/08
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