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2006年11月17日のブックマーク (3件)

  • 需要無視の“内情”を露呈した「YouTube 対 テレビ局」

    米動画投稿・共有サイト「YouTube」に対し、日放送協会(NHK)、民放キー局を含む著作権関連の23団体・事業者が約3万ファイルの動画削除を要請、同社によって受理された。 放送事業者の立場からすると、この行動は「当然」と言っていい。自分たちがお金をかけて制作した番組を勝手にネット上で再利用され、権利者から突き上げはくらうし、しかもそれに伴う視聴率の低下も懸念される。嫌なこと尽くめだからだ。 ただ、今回の一件だけに限って言えば、あたかも「訴訟団」の中心が音楽著作権協会(JASRAC)であったかのように感じさせるのは気になるところ。動画メインのYouTubeにおいて、「なぜJASRAC?」と首を傾げたくなるし、その後も各局がこの件に関する公式コメントを出さないあたりも不自然と言わざるを得まい。 デジタル放送時代突入を前に、「放送と通信の融合」を高らかにうたい、また複数の放送事業者がネットへ

    需要無視の“内情”を露呈した「YouTube 対 テレビ局」
  • 屋上の少女

    人生の素敵なことは、大体最後のほうに起こる。

    屋上の少女
    mktz128
    mktz128 2006/11/17
     いっぱいいっぱいのヒトには届かないと思う
  • いけさんフロムFR・NEO RE 「らんま1/2」から「かしまし」まで~ドッキドキな性転換コミック特集その1

    女性になった元・男とふたりの少女との新しい関係を描いた「かしまし~ガール・ミーツ・ガール~」のTVアニメDVD最終7巻がいよいよ10月27日にリリースされます。 この作品は、性転換を扱ったものにしては、あまりHな感じはしませんでした。 と、いうのもやはり「元・男」の部分があまり描かれなかったな…と思うのです。 まるで最初から女性だったみたいに…(苦笑)。 まあ、作品的にそこが重要なポイントではなかったとは思いますけどね。 こういった、性転換というテーマは昔からずっと存在して来ました。 古くは映画「転校生」、漫画なら代表的なのは「らんま」でしょうか。 そこで実際どのくらい「性転換」を扱った作品があるのか調べてみたのですが、思った以上に存在している様です。 自分の家にあるコミックスを家捜ししただけで、1メートルもコミックスが積みあがってしまいました(苦笑)。 そこで、これから数回に分けて、それ