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ブックマーク / blog.livedoor.jp/chihhylove (2)

  • 小説家ごとの「背後で爆発が起きて振り返る」完全版つくろうぜ : あじゃじゃしたー

    1 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/26(日) 15:59:41.35 ID:uIH3jmAIO ◆小説 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」 ◆ケータイ小説   「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」 ◆ラノベ 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯もっていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」 ◆山田悠介 「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」 ◆司馬遼太郎   「(爆発--)であった。余談だが、日に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」 ◆荒木飛呂彦  「背後から『爆発』だアァァァッ!これを待っていたっ!振り返ると同時にッ!すかさず叩きこむ!」 ◆村上龍 「後ろで爆発音がした、汚いが逃げる、乞の老

  • 唯「さばいばる!」 : あじゃじゃしたー

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/28(土) 22:05:22.44 ID:aROkXn/j0 生存に必要不可欠なものは何だろうか、水か料か、衣服や住居、友情や勇気か。 否、断じて否ッ!! 生存に必要不可欠なものは…… 遭難1日目! 最初は四肢がだらんと垂れていて、皮膚が冷たくなっていることだけはわかった。 数十秒、あるいは数分してからだろうか徐々に周囲の状況に気付きはじめる。 砂浜に打ち上げられた自分の身体、少し離れたところにムギと 律が倒れているのがうっすらと見えた 声をかけようにも喉はかれ、舌が動かない、立ち上がろうにも身体がなかなか動きだそうとしない……。 動かない身体はますます倦怠感を増して、すっかり眠くなってきた。憂ならここで寝れば怒るんだろうな。 そんな考えが頭をよぎる。でも、 (でも、すごく眠いよ、憂……) コメント:すごい面白かった!長

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