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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (5)

  • ひったくり防止に“萌え”カード 千葉・松戸 - MSN産経ニュース

    松戸市と市安全都市協議会、市防犯協会連合会は、ひったくり防止、交通安全、振り込め詐欺防止の3種類のカードを製作して市役所などで配布している。 同市は、アニメ風に描いた女の子の“萌えキャラ”を防犯活動のシンボルにし、注意を呼びかけるポスターを張り出している。若い世代には浸透しているが、今回、高齢者へのPR強化を目的に、萌えキャラを使った名刺サイズのカードを作った。製作枚数はひったくり防止と交通安全が3万枚、振り込め詐欺防止が6万枚。

    mktz128
    mktz128 2011/12/08
  • 国内企業、電力不足で日本脱出続々 “思い付き”脱原発にも不信感+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    原子力発電所の停止による全国規模の電力不足を受け、生産拠点などを海外に移転する動きが広がってきた。電力安定供給の確保の道筋が見えないまま、「脱原発」色を強め、自然エネルギーへのシフトを強める菅直人政権への不信感も、日脱出に拍車を掛けている。東日大震災を教訓としたリスク回避のための拠点分散化の動きも重なり、「産業の空洞化」が一気に加速しかねない。 「(海外に)出ていくのは目に見えている」。家電や自動車用の精密小型モーターで世界シェアトップの日電産。永守重信社長は21日の会見で、主力拠点を置く関西電力管内で15%の節電を求められたことに強い懸念を示した。 同社は滋賀県にあるモーターの試験設備を海外に移す検討を始めた。大量の電力を消費するうえ、停電で貴重なデータが失われる可能性も否定できない。日のモノづくりの根幹である研究開発施設にまで移転の波が押し寄せている。 HOYAは、デジカメなど

    mktz128
    mktz128 2011/06/26
    まぁそうなるよね。反原発無罪!
  • 米大学で「性行為の実演」、詳細判明+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する米ノースウエスタン大での特別講義の講師役となった男女カップル。「大人のオモチャ」を使った“熱血指導”を学生らはとても静かで熱心に受講したとか(AP) 米イリノイ州にある名門ノースウエスタン大学で「人間の性」についての講義の中で、“性行為”の実演が行われ、大騒動になっていることが7日、分かった。当初は授業を“黙認”していた大学側も騒動が大きくなり始めると一転して徹底調査することを表明。講義への参加は任意だったが、参加学生からは「一生忘れられない講義になった」の声も。(サンケイスポーツ) 全米大学ランキングで12位という名門校を舞台にした前代未聞の“SEX講義”は、先月21日に実施された。 ジョン・マイケル・ベイリー教授(心理学)による「ヒューマン・セクシュアリティー(人間の性)」の講義で、この日はボンデージ(拘束)や夫婦交換、性的嗜好についてがテーマだった。 ゲスト講師も

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    mktz128 2011/03/22
    なにこのエロマンガ
  • 日本の人口、2050年には25%減、約6割の地点で半減に 国交省、国土の長期展望 - MSN産経ニュース

    国土交通省は21日、過疎化や人口減少がこのまま続いた場合、2050年に、日の総人口が05年より25%超減り、人口が半分以下になる地点が全国の6割以上にのぼるとの長期展望を取りまとめた。三大都市圏に人口が集中する一方、少子化で人口1万人以下の市町村の人口が激減すると予想した。生産人口が減れば、国力の低下につながるだけに、政府には早急の少子化対策が求められる。 推計は、国交省の国土審議会長期展望委員会が同日取りまとめた「国土の長期展望」の中で盛り込んだ。 展望では、50年の総人口は05年より25・5%減少し9515万人になると試算した。うち、15~64歳の生産年齢人口は4930万人(05年比41・6%減)となり、人口に占める比率は14・3ポイント減の4930万人に減る見通し。一方、65歳以上は3764万人と全体の4割を占めると予想した。 また、国交省では、50年時点で、人口が現在より半減する

    mktz128
    mktz128 2011/02/22
    日本人は長期的にみると絶滅傾向、と
  • 【近ごろ都に流行るもの】「男の娘」 性差超え美を追究 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    右から2人目がいがらし奈波さん、3人目が井上魅夜さん。みんな「男の娘」だ=東京・湯島「若衆bar化粧男子」 女の子のようにカワイク装う若い男性「男(おとこ)の娘(こ)」が、東京・秋葉原を中心にサブカルチャーとしてブーム化している。もとはアニメやゲームに登場する女装少年を指す言葉だったが、最近は、コスプレのように女子の格好をする自称・リアル男の娘の活動が目立ってきた。(重松明子、写真も) 秋葉原の書店「とらのあな」前で「男の娘のイベント行いまーす」とハスキーな声が響く。ミニスカートにおかっぱ髪の声の主は昨年末、コミックエッセー『わが輩は「男の娘」である!』を発行した、いがらし奈波さん(29)だ。 「大の女好きが高じて…」と笑うように、いがらしさんは性同一性障害者ではない。著書は同(どう)棲(せい)中の彼女の服や化粧品をこっそり借りて楽しんでいた女装がバレ…という事件から始まる。とがめられると

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