バックナンバー > 本文 2004年12月6日 ZigBeeと生体センサによる「健康管理ユビキタスネットワーク」をTRONSHOW2005に出展 沖電気工業株式会社(社長:篠塚勝正)は、このたび、次世代の近距離無線ネットワーク技術であるZigBee(R)(注1)対応の無線モジュールと各種生体センサを一体化した、実用実験用のZigBee生体センサノードを開発しました。本装置を使ったデモシステムとして、筋電センサ・心電センサと、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所(所長:坂村健)のユビキタスコミュニケータ(注2)を本装置に連動させた「健康管理ユビキタスネットワーク」を構築し、12月7日から東京国際フォーラムで開催されるTRONSHOW2005に出展します。 ZigBeeは省電力効果を高めた近距離無線方式であり、機器の小型化が期待されています。移動を伴う携帯用途ばかりでなく、機器やセンサを多
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く