はじめに結論から先に書くと、AWSのAIセキュリティレビューを「設計書込み」で当ててみたら、設計書を書くこと自体が次のレビューの評価軸を作っていた、という話です。順を追って書いていきます。 最近、社内で生成AIを使ったプロダクトを作る機会が増えてきました。 私はいま MSP 監視チームで大規模障害時の対応を補助する社内ツールを開発中で、Bedrock AgentCore とか Strands Agents SDK などを使っています。 普段、社内プロダクトの開発って、私 個人ではなく、社内の開発チームに依頼するか、協働で作るケースがほとんどでした。レビューも開発フローの中で自然に入ってくる安心感がある。 でも今回はちょっと違っていて、AWS のKiroというAgentic AI IDE(エージェント型AI IDEで要件定義 → 設計 → タスク化 → 実装まで仕様駆動でサポートしてくれるタ

