GitHubのユーザーをTerraformで管理しているときの問題点 GitHubの組織メンバーやリポジトリのアクセス権限をTerraformで管理すると、誰がどのリポジトリにアクセスできるかがコードとして可視化され、変更にはPRとレビューが必要になります。手作業でポチポチ設定するよりも安全で、監査もしやすくなります。 10Xでもこの方針でGitHub管理用のTerraformモジュールを作り、GitHubリソースをコード管理しています。 module "repository" { source = "github-management-module" name = "repository-name" access = { users = [ { name = "alice", permission = "push" }, { name = "bob", permission = "pus
目次 Open 目次 はじめに 最初に結論 良さげなユースケース 1. GitHub Actionsの設定 2. GitHub Appsのインストール 3. チームの管理 4. リポジトリの設定全般 5. Organization全体的な設定 注意点 注意点1: Classic PATを使わないといけないところがある 注意点2: もちろん対応していない機能がある GitHub Appsの作成 新しい機能 主要な未対応機能 抜粋 まとめ おまけ:機能追従が遅い問題を少し掘ってみる はじめに セキュリティ的な意識が世の中で注視されているなと思う昨今、GitHubもそこを意識した機能が続々と出ていますね。ActionsのSHA pinningの強制や、Immutable Release あたりは、結構うれしい機能で、みんなも早速使っている印象。 ただ、この辺含めて設定をOwnerがひとつずつ管理
クラウドエースの北野です。 GitHub リポジトリ, Team などのリソースを GitHub Actions から Terraform を使って管理する方法を紹介します。 概要 本記事では、以下の GitHub リポジトリ、Team と Team のアクセス権限を設定する Terraform コードを GitHub Actions から実行する方法を紹介します。 resource "github_repository" "main" { name = <Repository Name> visibility = "private" } resource "github_team" "main" { name = <Team Name> create_default_maintainer = true privacy = "closed" } resource "github_team_
ROUTE06 では GitHub の管理に Terraform を導入しました。今回はその導入の背景、実際に導入してどう変わったのか、導入方法について紹介したいと思います。 Terraform とは Terraform は、IaC(Infrastructure as Code)ツールの一種です。 インフラの設定をコードとして管理することで、設定の変更履歴が明確になり、誤った設定によるトラブルを防ぐことができます。 なぜ GitHub を Terraform で管理するのか ROUTE06 では、全社的に GitHub を使用しています。そのため、GitHub の管理は非常に重要です。 Terraform 導入前には、以下のような課題がありました。 手動での設定変更時にミスが発生する 設定変更の履歴が追いにくい 重要な変更(リポジトリの作成や Organization へのユーザー招待など
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