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2010年5月30日のブックマーク (5件)

  • Google本アップデート - 『グーグル秘録』ケン・オーレッタ - 世界はあなたのもの。

    グーグル秘録作者: ケン・オーレッタ,土方奈美出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/05/14メディア: 単行購入: 1人 クリック: 41回この商品を含むブログ (15件) を見る日々Google先生のお世話になっているからこそ、定期的に出版されるGoogleは読んで自分の中のGoogle先生についての知識をアップデートしておき、まだ信頼に足る先生でいてくれているのかを確認するようにしています。2005年の『ザ・サーチ グーグルが世界を変えた』の時にはこのブログはまだ存在していませんでしたが2008年の『プラネット・グーグル』については読書感想文を書いています。『プラネット・グーグル』ランダル・ストロス, 吉田晋治ということで2010年は書。目次第一部 別の惑星第1章 君たちは魔法をぶち壊しているんだ! 第二部 グーグルの物語第2章 ガレージからの出発第3章 活気はあれ

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    mkusunok 2010/05/30
    Googled邦訳が出たのね
  • 「種牛の殺処分、慎重に」国連機関の主席獣医官 - 日本経済新聞

    【ジュネーブ=藤田剛】国連糧農業機関(FAO)の主席獣医官のファン・ルブロス氏は29日までに、日経済新聞に対し、宮崎県で口蹄疫(こうていえき)に感染した可能性がある種牛が全頭殺処分されることに関して「慎重に対応すべきだ」と述べた。理由について同氏は「殺処分は感染の初期段階では非常に効果的だが、すでに拡大した今は長期的な視野を持つ必要がある」と説明。「殺処分は(畜産)資源に大きな損失をもたら

    「種牛の殺処分、慎重に」国連機関の主席獣医官 - 日本経済新聞
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    mkusunok 2010/05/30
  • [PDF]利用者視点を踏まえたICT サービスに係る諸問題に関する研究会 第二次提言(案)への意見募集で寄せられたご意見について

    利用者視点を踏まえた ICT サービスに係る諸問題に関する研究会 第二次提言(案)への意見募集で寄せられたご意見について ○ 意見募集期間:平成 22 年 4 月 9 日(金)~ 平成 22 年 5 月 10 日(月) ○ 提出意見総数:176件 (提出された意見は資料2-3のとおり) (1)個人 164 件 (2)法人・団体 12 件 受付順 法人・団体意見提出者 1 ソネットエンタテインメント株式会社 2 日ユニシス株式会社 3 株式会社メトロジー 4 ニフティ株式会社 5 株式会社アークスジャパン 6 社団法人電子情報技術産業協会 法務・知的財産権委員会 情報法規専門委員会 7 一般社団法人オープンモバイルコンソーシアム 8 富士通株式会社 9 楽天株式会社 10 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 11 イー・モバイル株式会社 12 一般社団法人インターネットユーザー

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    mkusunok 2010/05/30
    @goryolin 新聞記事やパブコメを読めば浮かび上がってくるよ
  • 平成5年の電子書籍: [間歇日記]世界Aの始末書

    おや、あなた、iPad を買いましたか。これで電子書籍の読み放題だって? 今年は電子書籍元年となるだろうって? はっはっは、なにを寝ぼけたことを言っているのだ。そんなことを言っている人は、『死ねばいいのに』。電子書籍など、平成5年(1993年)に、そこいらの書店で売っておったわ。 その名も《新潮電子ライブラリー》、記念すべき第一巻は安部公房「飛ぶ男」である。腰巻にも、「創刊! デジタルブック」などと麗々しく記されている。 おれは、いまでも持っているので、それがいかにハイテクな書籍であったか、さっそくお目にかけよう。 どうだ? いまでも、MS-DOS Ver.2.11 以上が走り、OSが起動した状態でのフリーメモリが550Kバイト以上もあるというハイエンドな PC-9800 シリーズをお持ちの方であれば、いつでもこの電子書籍を楽しむことができる。残念ながら、おれ自身はもはやこの電子書籍を読む

    平成5年の電子書籍: [間歇日記]世界Aの始末書
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    mkusunok 2010/05/30
    これは!DB-P1用のコンテンツ
  • asahi.com(朝日新聞社):「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。  この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。  DPIは従来技術に比べてより多くのデータを集められるため、こうした「行動ターゲティング広告」に利

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    mkusunok 2010/05/30
    これ正確には「個別合意をとった場合でも個別に適法性判断が入るとDPI以外に飛び火する範囲が広すぎる」から民間事業者としては主張できないという話。なお個別合意とはオプトインのこと