残念!Apple Watch Series 4、日本では(現状)心電図は取れない2018.09.13 11:4076,591 小暮ひさのり いろいろな認可が必要なのかも…。 MacRumorsによると、Apple Watch Series 4の目玉機能のひとつであるECG(心電図)機能は発売すぐには利用できず、提供開始時期は今年後半にずれ込むことを報じています。 む…。遅れるのか! とAppleのニュースルームをチェックしたら確かに書いてありました。 ECGアプリケーションは今年中に提供予定です(米国のみ)。 あまりの文言に思わず二度見。 リリースと同時に使えないだけでなく、ECG(心電図)機能が利用できるのは米国のみといった仕様だったのです。発表会で感じた「デジタルクラウンで心電図測るとか天才すぎる…!」という盛り上がりがすぅ〜っと引いていくのを感じました。 Image: Apple E
ありますよね。 日本時間で朝起きたら、アップル社のイベントで新しいiPhoneが発表されていて、その美しいフォルムの画像と手元の端末を見比べながら、値段にため息をつく瞬間が。 iPhone XS Maxは512GBモデルだとなんと16万4,800円(税抜き)。90年代のエアマックスブームを彷彿とさせるお値段です。どうしようかな。あの予約ボタンを明日、押すべきだろうか。 マネーフォワードが提供する家計簿アプリでは、平均的なユーザーで月に約1万9,000円の節約を実感しています。あの高嶺の花モデルのお値段で割れば、税込みで9か月分の節約効果が飛んでしまう計算です。買うべきか買わざるべきか、うーん悩ましい……。 そんなときにちょっと聞いてほしい、家計簿のひとからのアドバイスです。これから4つの質問をします。あなたはすべて、胸を張って答えられますか? 1. アップルの新製品はあなたにとって最優先の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く